シンガポール動物園のオランウータン朝食、飼育員が連れてこない動物はオランウータンだけです
ペンギンもフクロウも爬虫類も、飼育員が一種ずつ抱えて出てきます。オランウータンだけは竹の橋を渡るかどうかを自分で決めます。S$47という料金がついているのは、その違いのほうです。
| 朝食料金 | 大人S$47、6〜12歳S$37。6歳未満は有料の大人1名につき1名まで無料 |
|---|---|
| 入園料 | 含まれません。国外からの来園者で大人S$49、3〜12歳S$34 |
| 大人の実支出 | 合計S$96。再販サイトで2点まとめて買えばS$86です |
| 時間 | 食事は9:00〜10:30、動物が出るのは9:15〜10:00 |
| 座席と予約 | 先着順で、席の指定はお受けできないと明記されています。予約は前日の15:00まで |
| 保証 | ありません。ローテーション・天候・動物の状態で変わると規約にあります |
1. 動物が席まで来る道すじは二通りあります
2. 90分の進みかた
3. ビュッフェにないものが二つあります
4. 同じ動物の一部は入園料だけで見られます
5. 食べているあいだ園の別の場所で起きていること
6. 入園料は別に買います
7. この件では再販サイトのほうが実際に安いです
8. バードパラダイスの昼食と並べると料金の形が違って見えます
9. 1982年からこのテラスで売られてきたもの
10. 予約・座席・写真で実際に効いてくる決まり
11. 向いていない場合

1. 動物が席まで来る道すじは二通りあります
オランウータン以外の動物は、飼育員が一種ずつ抱えて出てきて、座っている人たちに見せます。オランウータンは誰も連れてきません。竹の橋を渡ってテラスへ来ますが、来たくなければ来ません。
演出上の細かい違いではありません。予約に付く条件に、登場は固定されておらずローテーション・天候・動物の状態によって変わると書いてある理由がこれです。宣伝の文はオランウータンを前面に出し、規約のほうは保証を引っこめています。効力があるのは規約のほうです。
もちろん見た人も多くいます。1回の回で2〜3頭が渡ってきて、パズル箱からおやつを取り出していたという体験談はよくあります。ただ距離も正直に書かれています。隙間を挟んで数メートル離れたままで、園の別の区画の開けた樹冠で見るのと大きくは変わらない、という話が並んで出てきます。
| 出てくる動物 | 来かた | 距離 |
|---|---|---|
| ペンギン、フクロウ、コンゴウインコ、爬虫類、ファラベラ | 飼育員が順に抱えて出る | そのあと撮影の列。爬虫類は触れます |
| アシカ | 実演の場所まで連れてくる | 観覧距離 |
| オランウータン | 橋を渡って自分で移動 | 渡ってくれば数メートル、隙間を挟んで |
ですから料金がついているのは特定の種ではなく、45分という時間帯のほうです。オランウータンを見ることだけが予約の理由なら、そこだけは誰も約束していないと知っておいたほうがよいです。

2. 90分の進みかた
食事は9:00から10:30まで出され、動物は9:15から10:00まで出ています。真ん中の45分が料金のついている部分で、その前後の45分が食事の時間です。
園は8:30に開き、テラスは入口から徒歩10分ほどのところにあります。この10分は推測ではなく公式の条件に書かれた数字です。座席は先着順で、特定の席の希望はお受けできないと同じ条件に明記されています。
| 時刻 | 起きていること |
|---|---|
| 8:30 | ゲート開場。奥まで徒歩10分ほど |
| 8:50 | 現実的な到着時刻。実演に近い席はまもなく埋まります |
| 9:00 | ビュッフェ開始 |
| 9:15 | 飼育員が動物を出しはじめます |
| 10:00 | 動物の出番が終了。撮影の列も片づきます |
| 10:30 | 食事終了。同じ時刻に園の反対側で無料のアシカの実演が始まります |
ここから二つのことが出てきます。ひとつは、9:00ちょうどの到着は遅い到着だということです。前のほうの席は、動物が出る前に食べ終えた人たちが取っています。もうひとつは、食事が終わる時刻と無料の実演が始まる時刻がぴたりと重なることです。
3. ビュッフェにないものが二つあります
牛肉と豚肉がありません。牛肉はマンダイ全体の方針で外されており、厨房がハラールなので豚肉も入りません。
残るのはコーナーが9つほどの構成です。シリアル、ベーカリー、冷たい前菜、果物、卵、洋風の温菜が片側にあり、その隣にチキンポリッジ、豆乳、バタフライバン、ミーシャム、プラタが並びます。慣れない朝食を食べたがらない子ども連れなら、この二つ目の並びが市内のホテルの朝食よりここを選ぶ理由になります。
体験談で繰り返し出る不満は料理ではなくコーヒーです。野生動物にやさしい豆をうたっていますが、ほかを高く評価した人でもカップだけは弱いと書きます。そこが気になるなら予約をやめる話ではなく、来る途中で一杯買えば片づきます。
食事に付く決まりでひとつ引っかかりやすいものがあります。動物がにおいに敏感なので、香りの強い香水は避けてほしいと案内されます。撮影の列に並ぶときだけでなく、その場所全体に当てはまります。
4. 同じ動物の一部は入園料だけで見られます
朝食の登場動物として紹介されるファラベラとアシカが、毎日公表された時刻表どおりに出てきます。入園料のほかに払うものはありません。
宣伝には出てこない比べかたですが、朝食を下げるためではなく、実際に足りないものが何かを見分けるためのものです。プレゼンテーションは1回10〜20分、キッズワールドのふれあいは午後まで続きます。
| 入園料に含まれるもの | 場所 | 時刻 | 出てくる動物 |
|---|---|---|---|
| Splash Safari | ショー野外劇場 | 10:30、17:00 | アシカ |
| Animal Friends | アニマルバディーズ劇場 | 11:00、14:00 | 猫、犬、ヤギ、オウム、ファラベラ |
| Into The Wild | ショー野外劇場 | 12:00、14:30 | 複数種 |
| Meet the Little Paws | キッズワールド | 10:30、13:30 | ウサギ、フェレット、デグー |
| Quacks and Chicks | アニマルランド | 13:00 | アヒルとひよこ |
| Aye or Neigh | アニマルランド | 15:00 | ファラベラとポニーの手入れ |
| Trotter Power | アニマルランド | 15:30 | ブタ |
| Pack Walk | キッズワールド入口 | 16:15 | 犬たちとの散歩 |
朝食が上に足すのは初めての対面ではなく、距離と写真です。猛禽類と爬虫類、それに近くでオランウータンを見られる可能性だけが、ほかで無料に繰り返されない部分です。それがS$47ぶんかどうかはテーブルに誰が座るかで変わり、5歳と大人2人で同じ答えになるはずがありません。
給餌は三つめの区分です。かご単位で別に買い、ゾウ、キリン、サイ、シマウマ、リクガメ、ピラルクーの前で一日じゅう回っています。朝食より少ないお金でずっと大きな動物の前に立てますし、きちんと撮った写真がほしければ撮影の項目を足せます。それぞれの場所は園全体の整理にあります。
5. 食べているあいだ園の別の場所で起きていること
その日最初のゾウの給餌が9:30です。いま料金を払った45分の真ん中に入ってきます。
その朝でいちばん強くぶつかるところですが、段取りが悪いのではなく構造がそうなっています。ゾウの給餌は一日3回で、そのうち最も早い回が朝食の真ん中に来ます。解決は11:45か16:30の回で、食事が終わってからならどちらにも余裕をもって行けます。
二つめの衝突のほうが窮屈です。アシカの実演が10:30、つまり食事が終わるその時刻に始まり、場所もテラスではなくショー野外劇場です。ビュッフェが閉じた瞬間に立って園を横切っても、すでに始まった実演の席に座るのは難しいです。現実的なのは17:00の回で、そのためには午後を空けておくか、その日の午前は園の片側で過ごすと割り切る必要があります。
| 重なるプログラム | 時刻 | 代わりの手 |
|---|---|---|
| ゾウの給餌 | 9:30 | 11:45か16:30の回へ |
| アシカの実演 | 10:30 | 17:00の回へ |
| シマウマの給餌 | 10:15 | 14:15の回へ |
| キリンの給餌 | 10:45 | すぐ立てば間に合います |
予約するなという話ではありません。動物園に丸一日あてる日に入れなさい、という話です。10:30に終わる朝は半日の予定の中では場所を取りすぎ、一日の予定の中には楽に収まります。

6. 入園料は別に買います
食事の料金に入園料は含まれません。公式の条件にそう書かれており、総額を変えるのはこの一文です。
国外からの来園者は入園に大人S$49、3〜12歳S$34を払います。どちらもトラム乗車を含み、9%の税が入った金額なので、サービス料を後から足すレストランの伝票と違って、画面の数字がそのまま支払額です。
| 対象 | 朝食 | 入園料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 大人 | S$47 | S$49 | S$96 |
| 6〜12歳 | S$37 | S$34 | S$71 |
| 3〜5歳 | 無料 | S$34 | S$34 |
| 3歳未満 | 無料 | 無料 | なし |
年齢の区切りが互いにそろっておらず、得が出るのはまさにそこです。食事は6歳未満が無料、入園料は3歳未満でないと無料になりません。4歳は食事がただで、入るぶんのS$34だけを払います。大人2人に9歳と4歳なら、その朝に S$297 が出ていき、そのうち4歳のぶんは S$34 です。
減らす手はほかに二つあります。園の会員は食事が20%引きになり、シンガポール居住者は入園料の表そのものが別で平日の大人S$39から始まります。国外からの来園者にはどちらも当てはまらないので、現地のブログの総額と自分の総額が違っても慌てる必要はありません。
マンダイのパークを何か所も回る日程なら、計算はまったく別のところへ移ります。そちらはパスの損得にまとめました。
7. この件では再販サイトのほうが実際に安いです
2点を再販サイトでまとめると S$86、公式で直接予約すると S$96 でした。端数の違いではありませんし、いつもと向きも逆です。
あるプラットフォームの商品画面を実際に開いて確かめたところ、朝食の追加商品はS$46で公式のS$47より低く、支払い後に時間枠を確保する条件の入園券はS$40で公式のS$49より低く出ていました。その上に販促コードまで案内されていましたが、コードは出たり消えたりするので計算には入れていません。
| 項目 | 公式 | 再販 | 差 |
|---|---|---|---|
| 朝食の追加商品 | S$47 | S$46 | S$1 |
| 入園券、支払い後に時間指定 | S$49 | S$40 | S$9 |
| 入園券、日を選ばず入場 | S$49 | S$49 | なし |
| 大人の合計 | S$96 | S$86 | S$10 |
この差はプラットフォームではなく予約の条件に付いています。安いほうは支払い後に別の画面で日付と時刻を確定する必要があり、日を選ばず持ち歩けるほうは正価です。日程がすでに固まっているなら、どのみち満たす条件です。
そのかわり反対側に引っかかりがあります。再販の商品は使える最短の日付が数日先に設定されており、公式は前日の15:00まで受け付けます。決めるのが遅ければ開いている窓口は公式だけになり、S$10は消えて、残る問いはそのテーブルが要るかどうかだけになります。
これを一般化してはいけません。パークを何か所も束ねるパスでは同じ比べかたが逆に出て、再販のほうが高く、含まれる施設もひとつ少なくなりました。そちらはパスの損得にまとめてあります。売り手がいつも安いと思わず、そのとき買う組み合わせをそのつど確かめるほうが確実です。名所をいくつも束ねるつもりならアトラクションパスの整理に都市単位の商品が集まっています。

8. バードパラダイスの昼食と並べると料金の形が違って見えます
同じ会社が運営するダイニングがもうひとつあり、料金の書きかたがまったく違います。ランチ・イン・ザ・ワイルドは税・サービス料前でS$88、園自身がS$105.50と換算して併記しており、そこにパークの入園が入っています。
朝食は二つとも逆です。S$47にはサービス料の表記がなく、かわりに入園料S$49を足す必要があります。口座から実際に出ていく金額で並べると、見かけのS$41の差が S$9.50 に縮みます。
| 動物園の朝食 | バードパラダイスの昼食 | |
|---|---|---|
| 表示料金 | S$47 | 税・サービス料前でS$88 |
| 入園料 | 別途S$49 | 込み |
| 大人の実支出 | S$96 | S$105.50 |
| 形式 | ビュッフェ、コーナー9つほど | 4コース |
| 動物の時間 | 45分、複数種 | 一度の対面、11:30までに着席 |
| 到着の目安 | よい席がほしければ8:50 | 11:30、過ぎると対面を逃します |
違い全体の値段が S$9.50 です。それが高いかどうかは、もともとどちらのパークで一日を過ごすつもりだったかで変わります。どちらのプログラムも午前か日中をその場所に縛るからです。鳥が目当てならバードパラダイスの整理に園内の動線と実演の時刻があります。
両方に当てはまる注意がひとつあります。昼食は11:40を過ぎた人から対面を切り落とし、朝食は先に来た人に前の席を渡します。どちらもお金は入口で出ていき、得られるものは時計が決めます。
9. 1982年からこのテラスで売られてきたもの
この動物園は1982年からオランウータンの隣で朝食を売っており、その期間の大半、オランウータンには名前がありました。アーメンは違法に飼っていた家から押収され、幼いうちに動物園へ来ました。2008年、48歳で亡くなっています。
テラスのレストランがその名前を使っているので、住所もプログラム名も、いまだに一頭についての約束のように聞こえます。アーメンの子孫がその役を継ぐまでには8年かかり、休園を経て戻ってきた形式は、評判をつくったその形式ではありません。
| 再開時 | いま | |
|---|---|---|
| 実施日 | 週末と祝日 | 毎日 |
| 動物の時間 | 30分 | 45分 |
| 大人 | S$45 | S$47 |
| 子ども | S$35 | S$37 |
変化の向きは読んでおく価値があります。週末の行事から毎日のプログラムになり、動物の時間が半分ぶん伸び、料金はS$2上がりました。高級化ではなく拡大で、来園者が伝える光景とも合います。家族でいっぱいの場所、順に出てくる動物、そして撮影の列です。
予約のときに思い描くものと実際に見るものの隔たりも、ここで説明がつきます。名前と住所は有名な一頭のもので、いま売られているプログラムはローテーションです。オランウータンがテーブルに座っている場面を書いた古い記事は、とうに売られなくなった形式を書いていることになります。


10. 予約・座席・写真で実際に効いてくる決まり
予約は前日の15:00に締め切られ、項目がチケットではなく追加体験のほうに入っています。見落とされる理由はこの位置です。入園券を買う画面には出てきません。
席が空いていれば当日の受付もあります。すいた平日には本当に使える備えですが、学校の休みの時期に期待するものではありません。一度買うと払い戻しも交換も日付の変更もできず、選んだ日にだけ有効です。
| 決まり | その日に起きること |
|---|---|
| 前日15:00で予約締切 | 当日の朝に決めるなら現地で空きを待つことになります |
| 払い戻し・譲渡不可 | その日に雨が降っても負担は来園者側です |
| 座席は先着順 | 8:50に行くか、テラスの後ろを受け入れるか |
| バーコード付きの食事券 | ゲートではなくテラスで提示します |
| 6歳未満は大人1名につき1名無料 | 小さい子が2人なら有料の大人も2人必要です |
| 会員20%引き | 食事にだけ効き、入園料には付きません |
写真でお金が浮く決まりは、スタッフが来園者のスマートフォンで撮ってくれることです。紹介のあとの列で動物ごとに無料で撮ってもらえたという体験談がいくつもあります。プロが撮ったものは別に売られており、ある体験談はS$70近いと書いています。列に並ぶ前に案内板を見ておくほうがよいです。
最後に天候です。テラスに屋根はありますが、動物の登場そのものが天候の条件に掛かっており、この土地の朝のスコールは珍しくありません。払い戻しがきかないので、どのみち動物園に一日をあてると決めた日に予約を寄せるのが安全です。
11. 向いていない場合
子ども連れでない大人2人が、いちばん得るものが少なくなります。S$47をほかに回してよいと言える、いちばんはっきりした場合です。大人の来園者の体験談は、だいたい同じところに落ち着きます。悪くないし運営も丁寧だけれど、向けられている相手は自分たちではなかった、というものです。
残りはもっと単純です。宿の料金にすでに朝食が入っているなら、その日の一食目を二重に払うことになります。丸一日ではなく半日しか出せないなら、10:30まで園の片側に縛るプログラムは料金以上のものを持っていきます。確実に近くで会いたいのが目的なら、かご単位で買う給餌のほうが、ずっと少ないお金でずっと大きな動物の前に立たせてくれます。
予約する理由になるのは小さな子どもで、こちらの根拠はかなり強いです。6歳未満は食事が無料、場所そのものがその年齢に合わせてあり、動物を探して回らなくても座席の前まで出てきます。この計算なら、小さい子2人を連れた4人家族は大人2人ぶんだけを払っていることになります。その日の残りは子ども連れのシンガポールにまとめてあります。
どちらに転んでも、入園券を買う前に決めるほうがよいです。二つの支払いが分かれており、再販を通す安い道は日付を先に確定する必要があり、公式の予約は前日の15:00に閉まります。判断は入口ではなく前日に終わります。
🎡観光・遊び51
🍜グルメ4
🏨宿泊10
🚇移動・交通4
🧭旅のヒント16
よくある質問
いいえ。園の規約にそう書かれています。ローテーションと天候、その日の動物の状態によって変わると明記されています。
ほかの動物は飼育員が抱えて出てくるので、まず外れません。オランウータンだけが例外で、渡る気があるときだけテラスに来ます。2〜3頭が来たという体験談は珍しくありませんが、距離は数メートル離れたままで、テーブルまでは来ません。
S$96です。入園料を別に買う必要があるからです。食事がS$47、国外からの来園者の入園料がS$49です。
公式の案内には、食事の料金に入園料は含まれないとはっきり書かれています。予約画面にS$47だけが大きく出るので見落としやすく、現地で計算が合わないと感じる原因はたいていここです。
かなり下がりますが、年齢の区切りがそろっていません。食事は6歳未満が無料、入園料は3歳未満でないと無料になりません。
ですから4歳は総額S$34です。食事はただで、入るぶんだけ払います。6〜12歳は食事S$37に入園料S$34で S$71 になります。大人2人にこの2つの年齢の子どもが1人ずつなら S$297 です。
いまの価格では再販サイトで、差は小さくありません。KKdayでは朝食の追加商品がS$46、購入後に時間枠を確保する条件の入園券がS$40で出ており、合わせて S$86 です。公式で直接予約するとS$96になります。
そのかわり手前の余裕が要ります。その商品は使える最短の日付が数日先に設定されていました。公式は前日の15:00まで受け付けるので、前日に決めたなら開いている窓口は公式だけです。
8:50ごろです。料理ではなく席の問題です。
座席は先着順で、動物が出る場所に近い席を取り置いてはくれません。ゲートは8:30に開き、テラスまで徒歩10分ほどなので、9:00ちょうどに着くと前のほうはもう埋まっていることが多いです。
座席の近くまでは来ますが、テーブルを回ることはありません。飼育員が一頭ずつ連れて出ます。
紹介が終わると動物ごとに撮影の列ができ、爬虫類はたいてい軽く触らせてもらえます。スタッフが来園者のスマートフォンで撮ってくれるぶんは無料なので、プロの写真を買う前に知っておくと得です。
コーナーが9つほどで、牛肉と豚肉がありません。
牛肉はグループ全体の方針で外され、厨房がハラールなので豚肉も入りません。たんぱく源は鶏・魚・卵です。シリアルやパン、果物、卵といった定番の横に、チキンポリッジ、豆乳、ミーシャム、プラタが並びます。体験談で繰り返し指摘されるのは料理ではなくコーヒーのほうです。
一部は入園料だけで、しかも公表された時刻表どおりに見られます。
アシカは10:30と17:00のプレゼンテーションの主役です。ファラベラは11:00と14:00のプレゼンテーションに出て、15:00の手入れの時間にも登場します。どちらも朝食の登場動物として紹介される種なので、この2頭が目当てなら時刻表がすでに答えを出しています。
9:30のゾウの給餌が動物の時間の真ん中に入り、10:30のプレゼンテーションは食事が終わる瞬間に始まります。
給餌はかご単位で別に買うものなので、逃しても払ったお金が消えるわけではなく、順番を組み直せば済みます。反対にプレゼンテーションは無料なのに園の反対側で行われるので、こちらのほうが厄介です。
総額はほぼ同じで、昼食のほうは入園料が料金の中に入っています。ランチ・イン・ザ・ワイルドは税・サービス料前でS$88と表示され、園自身がS$105.50と換算して併記しています。
朝食のS$96と並べると差は S$9.50 です。その差でビュッフェが4コースになり、場所がバードパラダイスに移り、45分の登場時間が11:30までに着席していないと逃す一度きりの対面に変わります。