ナイトサファリは行く価値はある? 世界初の夜行性動物園を、シンガポール動物園と間違えずに楽しむ
世界で初めて生まれた夜だけの動物園。暗闇を走るオープントラムと森のトレイル、Creatures of the Night のショーを、チケット・おすすめ入園枠・行き方、そして昼のシンガポール動物園との違いまで正直にまとめました。
| どんな場所 | 世界初の夜行性動物園(1994年開園)、マンダイにあり、900頭超・約130種が暮らす |
|---|---|
| 開園時間 | 夜だけの営業。トラムとトレイルはおよそ19時15分から深夜まで(最終入園は23時15分ごろ) |
| 入場料 | 外国人大人でおよそS$58、子ども(3〜12歳)S$41ほど。トラム1回込み。複数園パスならさらにお得 |
| 混同に注意 | ここは昼のシンガポール動物園地図ではありません(別の公園・別チケット、すぐ隣同士) |
| 二つの楽しみ方 | ガイド付きのサファリ・アドベンチャー・トラムと、4つの森のトレイル(両方やるのがおすすめ) |
| 見逃せないもの | Creatures of the Night のライブショーと、動物が多いレパード・トレイル |
| 行き方 | MRTでKhatibまで、そこから Mandai Khatib Shuttle(約S$3、約20分)。市街から約45〜60分 |
| 滞在時間 | 目安は2〜3時間(トラム、トレイル1〜2本、ショー) |
1. ひとことで言うと:どんな場所で、行く価値はあり? どの枠を取る?
2. ナイトサファリとシンガポール動物園、何が違う?
3. サファリ・アドベンチャー・トラム:この夜の中心
4. 4つの森のトレイル:いちばん近くで動物に会える場所
5. Creatures of the Night のショー
6. 実際にどんな動物に会える?
7. チケット・パス・含まれているもの
8. 入園枠はどれを選ぶ?
9. ナイトサファリへの行き方
10. 一番いい段取り:動物園と組み合わせる(滞在時間も)
11. 子ども連れで行くなら
12. 服装・持ち物・フラッシュ禁止のルール
13. 食事:どこで食べる?
14. ナイトサファリは行く価値はある? 正直なメリット・デメリット
15. 手早いコツとよくある失敗
16. 残りのシンガポール旅程を組み立てる
ナイトサファリは世界で初めて生まれた夜行性動物園で、夜だけ開く特別な公園。オープントラムに乗り、森のトレイルを歩いて、暗くなってから動き出す動物たちに会えます。期待値さえ合っていれば、答えは「行く価値あり」です。1994年開園、マンダイにあり、900頭を超える動物が暮らしています。トラムと4つのトレイル、それに Creatures of the Night のショーがあり、夜だけの営業です。旅全体の組み立てはシンガポール観光ガイドもあわせてどうぞ。

1. ひとことで言うと:どんな場所で、行く価値はあり? どの枠を取る?
ナイトサファリは世界初の夜行性動物園で、夜だけ開く公園。オープントラムに乗り、森のトレイルを歩いて、暗くなってから目を覚ます動物に会えます。期待値さえ合っていれば、行く価値は十分にあります。ざっとつかんでおくと、1994年開園、マンダイにあり、900頭超の動物、トラムと4つのトレイルと Creatures of the Night のショー、夜だけ(トラムとトレイルはおよそ19時15分から深夜まで)、外国人大人でおよそS$58、市街から約45〜60分です。
| こうしたいなら | これをどうぞ |
|---|---|
| 一番ラクな夜にしたい | 19時15分ごろの枠をオンラインで取る |
| とにかく動物をたくさん見たい | トラムに乗り、さらにレパード・トレイルを歩く |
| 一番お得にしたい | 動物園もまわるなら複数園パス |
| 子ども連れ | Creatures of the Night のショーを押さえる |
はっきりさせておくと、ここは昼のシンガポール動物園ではありません。よく混同されるこの二つの違いは§2でくわしく解説します。旅全体の段取りはシンガポール観光ガイド、市街からの動き方はMRTの乗りこなし、ほかの遊び方はマンダイの動物園めぐりもどうぞ。
2. ナイトサファリとシンガポール動物園、何が違う?
二つはマンダイで隣り合っていて取り違える人が多いのですが、別々の公園で、チケットも別。一番わかりやすい線引きは「昼か夜か」です。下の表で違いをひと目で整理しました。
| ナイトサファリ | シンガポール動物園 | |
|---|---|---|
| いつ | 夜だけ、およそ19時15分から | 昼間、およそ8時半〜18時 |
| どんな場所 | 夜行性の公園、暗闇のトラムとトレイル | 開放型の昼の動物園 |
| 見て回り方 | ガイド付きトラムと森のトレイル | 明るい中を歩く、トラムもあり |
| 名物 | Creatures of the Night のショー、目覚めるヒョウ・バク・センザンコウ | 放し飼いのオランウータン、自然に近い展示 |
| 雰囲気 | 暗くて静か、雰囲気重視、フラッシュ不可 | 明るくて緑が多く、写真向き |
| チケット | およそS$58 | およそS$48、別々に購入 |
結論を言えば、できるなら両方どうぞ。昼にシンガポール動物園、その晩にナイトサファリ、という流れが王道です。複数園パスを買えば、まとめてお得になります。子連れでの組み立て方は子連れシンガポールもどうぞ。
二つは同じ保護区の中で歩いてすぐの距離にあり、マンダイの園と園の間の移動は無料です。だから「昼に動物園、夜にナイトサファリ」という一日はラクに組めます。マンダイ全体はマンダイの動物園めぐりでどうぞ。
3. サファリ・アドベンチャー・トラム:この夜の中心
横が開いたサファリ・アドベンチャー・トラムが、この夜の主役。暗闇をめぐるガイド付きの周回ルートで、どのチケットにも込みになっています。英語の音声ガイドつきで、ほかの言語のトラムも決まった時間に走ります。
ルートはいくつもの地域を縫って進みます。ヒマラヤの麓、インド亜大陸、赤道直下のアフリカ、インド・マレー、アジアの川辺の森、ネパールの渓谷といった具合です。線路のすぐそばを、放し飼いや自然に近い形で暮らすシカ、バク、サイ、ゾウ、アンテロープが横切っていきます。ひとまわりはおよそ30〜40分。列が伸びる前の早い時間に乗ってしまうのがおすすめです。
できれば外側の端の席に座り、声は控えめに。トラムが静かなほど、見える動物は増えます。いつ行くと空いているかはベストシーズンもどうぞ。

4. 4つの森のトレイル:いちばん近くで動物に会える場所
トラムだけで終わらせないでください。4つの森のトレイルこそ、小さくて用心深い動物に近づける場所で、これも料金に含まれています。それぞれの特徴を手短に紹介します。
- レパード・トレイル いちばん動物が多い一本。ヒョウ、ジャコウネコ、スローロリス、ムササビ、ヤマアラシなど、東南アジアの動物がそろいます。
- イースト・ロッジ・トレイル 落ち着いて歩ける一本です。
- タスマニアン・デビル・トレイル 希少なタスマニアデビルに会えます。
- パンゴリン・トレイル スンダセンザンコウがいて、中を歩き抜ける造りの生息環境があります。
歩き方のコツは、トラムにくわえてトレイルを1〜2本選ぶこと。ゆっくり歩いて、目を暗さに慣らしてください。ほかの自然系の遊び方はシンガポールの過ごし方もどうぞ。
1本だけ選ぶなら、優先したいのはレパード・トレイルです。
5. Creatures of the Night のショー
Creatures of the Night のショーは、入口近くで観られる短い無料のライブで、ここでの本当の見どころ。とくに子ども連れに喜ばれます。会場は入口近くの円形劇場で、上演時間はおよそ20〜25分です。
カワウソ、ジャコウネコ、ビントロング、アライグマといった動物たちの、生まれ持った能力や習性を見せてくれます。1晩に何度か上演があり、だいたい19時半・20時半・21時半ごろが目安ですが、その日の時間は公式マンダイのアプリか現地の掲示で確認してください。良い席を取るには、15〜20分前に着いておくと安心です。
まずショーの時間を決めて、その前後にトラムとトレイルを差し込むと、夜の段取りがきれいにまとまります。子連れの段取りは子連れシンガポールもどうぞ。

6. 実際にどんな動物に会える?
普通の動物園の日中なら眠っている動物たちが、やわらかな照明の下で目を覚まし、活発に動いている姿に会えます。会える顔ぶれの一例を挙げておきます。
- マレートラ、アジアゾウ、マレーバク
- ライオン、ブチハイエナ、ナマケグマ
- ヒョウ、スナドリネコ
- スローロリス、ムササビ
- センザンコウ、タスマニアデビル、バビルサ
- サイ、アンテロープ、シカ
正直に言うと、照明はわざと暗くしてあり、会えるかどうかはその日しだい。臆病な動物もいます。だからゆっくり歩いて、よく目を凝らしてください。マンダイのほかの園の動物はマンダイの動物園めぐりもどうぞ。
目が暗さに慣れるまで10分ほど待つと、見つけられる動物の数がぐっと増えます。
7. チケット・パス・含まれているもの
外国人大人の標準チケットはおよそS$58(子どもはS$41ほど)で、トラム1回・トレイル・ショーがすでに含まれています。ただしマンダイの2園以上をまわるなら、複数園パスのほうがずっとお得です。料金まわりを整理しておきます。
- 外国人大人 約S$58、子ども(3〜12歳)約S$41、3歳未満は無料
- シンガポール在住者はIDを見せると割安に
- トラム1回が料金に含まれる
- 複数園のデスティネーション・パス(動物園・リバーワンダーズ地図・バードパラダイス地図との組み合わせ)なら、最大で半額近くまで抑えられることも
- オンラインのほうがたいてい少し安く、入園枠を選べてチケット列にも並ばずに済む
価格も枠も変わるので、公式マンダイのサイトで確認のうえ、取れるなかで一番早い枠を押さえましょう。費用を抑える旅はシンガポールを安く旅するコツもどうぞ。
8. 入園枠はどれを選ぶ?
取れるなかで一番早い、19時15分ごろの枠を選びましょう。これが一番いい夜になります。早い枠が勝る理由ははっきりしています。
- 夜を丸ごと使えて、最初のショーに間に合う
- 動物がまだ落ち着いていて、見つけやすい
- トラムの列が短い
- 空気が涼しい
遅い枠(20時15分・21時15分・22時15分)も、それしか残っていなければ十分使えます。ただし最終入園は23時15分ごろで、閉園は深夜0時ごろ。週末や学校の長期休みがいちばん混みます。
混む夜の遅い枠は、トラムの長い列とせわしない見学につながりがちです。どうしても避けられる場合は、最終入園ぎりぎりにしないでください。
いつ行くかの全体像はベストシーズンもどうぞ。

9. ナイトサファリへの行き方
場所はマンダイの北の奥で、市街から約45〜60分。一番ラクなのは、MRTでKhatibまで行き、Mandai Khatib Shuttle に乗る方法です。行き方を下の表とステップにまとめました。
| 手段 | くわしく |
|---|---|
| MRT+シャトル(おすすめ) | 南北線でKhatibへ、Exit A から Mandai Khatib Shuttle(約S$3、キャッシュレス)で約20分。ナイトサファリに間に合う遅い時間まで運行 |
| バス | 138番・927番 |
| タクシー・配車 | 市街から約45〜60分。とくに遅い帰りはラク |
| 車 | Mandai Wildlife West の駐車場を利用 |
- 南北線でKhatibへ レッドラインでKhatib駅まで乗ります。
- Exit A へ 案内に従って Exit A の Mandai Khatib Shuttle 乗り場へ。
- シャトルでマンダイへ 約S$3のキャッシュレス、約20分でマンダイに到着します。
マンダイの園と園の間の移動は無料です。遅くて遠いので、帰りの足も先に決めておきましょう。
深夜0時すぎに帰るなら、タクシーや配車が一番気がラクなことが多いです。市街の移動全体はMRTの乗りこなしもどうぞ。
10. 一番いい段取り:動物園と組み合わせる(滞在時間も)
王道は、昼にマンダイのどこかの園、その同じ晩にナイトサファリ。ナイトサファリ自体には2〜3時間を見ておきましょう。丸一日の流れを並べておきます。
- 昼は動物園で シンガポール動物園(余裕があればリバーワンダーズやバードパラダイスも)で日中を過ごします。
- 夕方に休んで食事 夕方は一度休んで、食べておきます。
- 19時15分の枠に到着 ナイトサファリの早い枠に合わせて入園。
- 早いショーを観る 早い時間の Creatures of the Night を押さえます。
- 列が伸びる前にトラム 列が長くなる前にトラムへ。
- レパード・トレイルを歩く 体力が残っていれば、もう1本も。
ナイトサファリだけにする体力しかなくても、それはそれで十分に満ち足りた夜になります。マンダイ全体はマンダイの動物園めぐり、ほかの遊び方はシンガポールの過ごし方もどうぞ。
11. 子ども連れで行くなら
ナイトサファリは家族連れにぴったりですが、小さなお子さま連れだと、いくつかの段取りで楽しさが大きく変わります。押さえておきたい点を挙げます。
- お子さまはトラムと Creatures of the Night のショーに夢中になります
- 夜遅くなるので、出かける前に昼寝か夕方の休憩を入れておく
- ベビーカーで入れる
- 虫よけと羽織るものを1枚
- 暗さと動物の鳴き声は幼い子には刺激が強いことも。あらかじめ伝えておく
- 食事は入口前の広場で取れる
マンダイの昼の動物園とどう組み合わせるかはマンダイの動物園めぐりもどうぞ。
小さなお子さまなら、ショーとトラム1周で十分。トレイルを全部まわる必要はありません。子連れの一日は子連れシンガポールもどうぞ。

12. 服装・持ち物・フラッシュ禁止のルール
服装は軽めに、虫よけを持って、フラッシュ撮影は動物を守るために禁止だと覚えておきましょう。持ち物と心がまえを並べておきます。
- 通気性のいい服と、歩きやすいつま先の閉じた靴
- 蚊・虫よけ(森の中で蒸し暑いため)
- 小さな水のボトル
- 薄手のレインポンチョ(急なスコール。トラムやトレイルは雨でも動きますが、激しい雷雨や豪雨のときは一時停止することも)
- フラッシュは不可(スマホの暗所撮影はOKですが、暗くて雰囲気のある写真になります)
- 声は抑えめに。そのほうが動物が出てきます
フラッシュは切ったままで。これは守られているルールで、動物の夜を、そしてみんなの見つける楽しみを、本当に台無しにしてしまいます。
いつ行くと過ごしやすいかはベストシーズンもどうぞ。
13. 食事:どこで食べる?
入口前の広場に食事処があるので、その場で食べられます。ただし観光地価格です。選択肢を整理しておきます。
テーブルサービスで地元料理が食べられる Ulu Ulu Safari Restaurant のほか、入口近くには気軽な売店やフードコート風のお店があります。来る前に食べておく、入口で軽く済ませる、どちらでもうまくいきます。もっと安くて種類豊富なものなら、帰り道で市街のホーカーセンターに寄るのが正解です。
Khatib のあたりか市街で早めの夕食をとってから出かけ、園内では軽くつまむのがおすすめ。安くておいしい屋台料理はホーカー料理ガイドもどうぞ。

14. ナイトサファリは行く価値はある? 正直なメリット・デメリット
たいていの人にとっては、答えはイエス。ほかにはない特別な夜になります。ただし万人向けではないので、得手不得手を知っておくと安心です。正直なところを並べます。
向いている人
- ほかでは味わえない夜の体験をしたい人
- 家族連れ、動物好き
- 昼の動物園はもう見飽きた、という人
見送ってもいい人
- 時間がとても限られている人
- マンダイまで出るのが難しい人
- 明るい照明やきれいな写真を期待している人
- 早い時間にバテてしまう子ども連れ
とはいえ、早い枠を取って、トラム・トレイル・ショーをまわれば、ちゃんと応えてくれる場所です。ほかの大型スポットと迷うなら、セントーサ島やガーデンズ・バイ・ザ・ベイもあわせて検討してみてください。
15. 手早いコツとよくある失敗
ちょっとした工夫で夜がぐっとスムーズになり、いくつかの失敗で損をしている人もいます。押さえておきたい点をまとめました。
- 早い枠をオンラインで 取れるなかで一番早い時間指定の枠を予約します。
- トラムとトレイル両方 トラムにくわえて、トレイルを最低1本歩きます。
- ショーは早めに到着 良い席のために前もって着いておきます。
- 虫よけ+フラッシュ切る 虫よけを持ち、フラッシュは切ったままに。
- 帰りの足を決める 遅くて遠いので、帰る手段を先に決めておきます。
よくある失敗は、休みなしのへとへとな一日のあとに無理に詰め込むこと、そして明るくて写真映えする動物園を期待してしまうことです。
いちばん効くコツは、早い枠とレパード・トレイルの組み合わせ。費用を抑えるコツはシンガポールを安く旅するコツ、いつ行くかはベストシーズンもどうぞ。
16. 残りのシンガポール旅程を組み立てる
ナイトサファリを旅全体に組み込めば、シンガポールでも指折りに記憶に残る夜が手に入ります。最後に、外へつながる読みものをまとめておきます。
昼の動物園とマンダイのほかの園はマンダイの動物園めぐり、いつ行くかはベストシーズン、子連れの段取りは子連れシンガポール、市街の移動はMRTの乗りこなし、費用を抑えるなら安く旅するコツ、安い食事はホーカー料理ガイド、ほかの遊び方はシンガポールの過ごし方。大型スポットならセントーサ島、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、シー・アクアリウム、そして全体の段取りはシンガポール観光ガイドでどうぞ。
シンガポールの動物たちと過ごす、ほかにはない一夜。それだけのために、ここまで足をのばす価値があります。
よくある質問
はい、多くの人にとって、ほかにはない特別な夜になります。オープントラムで暗闇を進み、森のトレイルを歩いて、普通の動物園なら眠っている動物たちに会えます。さらに Creatures of the Night のショーもあります。ただし照明は意図的に暗く、場所はマンダイの奥で、週末は混みます。早い入園枠を取って、トラムとトレイルの両方をまわるのがコツです。
いいえ、別物です。二つはマンダイの自然保護区で隣り合っていますが、別々の公園で、チケットも別です。シンガポール動物園は昼の開放的な動物園、ナイトサファリはトラムとトレイルで楽しむ夜だけの公園。昼にシンガポール動物園、その同じ晩にナイトサファリ、という人がたくさんいます。
夜だけの営業です。トラムと森のトレイルはおよそ19時15分から深夜0時ごろまで動いていて、最終入園は23時15分ごろ。入園枠はふつう19時15分・20時15分・21時15分・22時15分で売られます。時間は変わることがあるので、出かける前に公式マンダイのサイトで確認してください。
外国人大人でおよそS$58、3〜12歳の子どもでS$41ほど、3歳未満は無料です。シンガポール在住者はIDを見せると割安になります。トラム1回が料金に含まれています。マンダイの2園以上をまわるなら、複数園のデスティネーション・パスのほうがずっとお得。価格は変わりますし、オンラインのほうがたいてい少し安いです。
一番早い、19時15分ごろの枠です。夜を丸ごと使えて、最初のショーに間に合い、トラムの列も短く、動物もまだ落ち着いていて見つけやすい状態です。遅い枠でも楽しめますが、最終入園は23時15分ごろ。とくに週末や学校の長期休みは混むので、ぎりぎりの時間にしないほうが安心です。
両方で、両方やる価値があります。どのチケットにもガイド付きのサファリ・アドベンチャー・トラム1回が含まれていて、いくつかの地域をめぐって約30〜40分でひとまわりします。それとは別に、トラムが通らない小さくて臆病な動物に会える4つの森のトレイルが歩けます。トラムと、できればレパード・トレイルを1本、両方どうぞ。
夜になると動き出す夜行性の動物たちです。マレートラ、アジアゾウ、バク、ライオン、ハイエナ、ヒョウ、スナドリネコ、スローロリス、ムササビ、センザンコウ、タスマニアデビルなど。照明は意図的に暗くしてあるので、ゆっくり歩いて目を慣らしてください。会える顔ぶれはその日によって変わります。
シンガポール北部の奥にあり、市街から約45〜60分です。一番ラクなのは、南北線(レッドライン)でKhatib駅まで行き、Mandai Khatib Shuttle(約S$3、キャッシュレス、約20分)に乗る方法。シャトルはナイトサファリに間に合う遅い時間まで走っています。バス138・927、タクシーや配車も使えます。遅くて遠いので、帰りの足も先に考えておきましょう。
2〜3時間を見ておくとちょうどいいです。トラムをひとまわりして、トレイルを1〜2本歩き、Creatures of the Night のショーを観るのに十分な長さです。さっと立ち寄る場所ではなく、夜のおでかけといった感じ。昼のシンガポール動物園やほかのマンダイの園と組み合わせるのにも向いています。
はい、ただしフラッシュ撮影は動物を守るため禁止で、これは守られています。園内はわざと暗くしてあるので、明るい動物園の写真というより、暗くて雰囲気のあるスマホ写真になります。フラッシュを切って、声を抑えておけば、自分も周りの人も、より多くの動物に会えます。
はい、家族連れはトラムと Creatures of the Night のショーが大好きです。夜遅くなるので、出かける前に休ませて、虫よけと羽織るものを持っていき、トレイルを全部まわろうとしないこと。暗さや動物の鳴き声は小さなお子さまには刺激が強いこともあるので、心の準備をさせて、短めに楽しく切り上げるのがコツです。
マンダイでナイトサファリだけなら、1枚のチケットでいいです。シンガポール動物園、リバーワンダーズ、バードパラダイスもまわるなら、複数園のデスティネーション・パスのほうがふつうはずっとお得で、別々に買うより半額近くになることもあります。オンラインで買えば入園枠を選べて、列にも並ばずに済みます。