ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ完全ガイド|営業時間・チケット料金・無料ショーの時間まで
屋外庭園は無料で毎晩2回の光と音のショーまで見られるが、クラウドフォレストやフラワードームは有料。2026年開催中のジュラシック・ワールド展やディズニー・ガーデン・オブ・ワンダーの見どころから、チケット代を抑えるコツまで一気に押さえます。
| 場所 | 18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953(マリーナベイ地区、101ヘクタール) |
|---|---|
| 屋外庭園の営業時間 | 毎日5:00〜翌2:00・入園無料 |
| 温室の営業時間 | 毎日9:00〜21:00(最終入場はクラウドフォレスト地図20:00、フラワードーム地図20:30) |
| 2温室コンボ料金(スタンダード) | 大人S$53・子供(3〜12歳)S$40(シンガポール居住者は大人S$34) |
| 無料ショー | ガーデン・ラプソディ19:45と20:45(各約15分)/Borealis土日月20:00〜20:30 |
| 2026年の目玉展示 | ジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス(クラウドフォレスト)、ディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー シーズン2(フローラルファンタジー)地図 |
| 推奨滞在時間 | 無料エリアのみなら1〜2時間、温室込みなら半日(4〜5時間) |
| 行き方 | MRTベイフロント駅(CE1/DT16)から徒歩5〜10分、または直結のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅(TE22) |
1. なぜガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くべきか
2. 2026年の今、見られるもの
3. 何が無料で何が有料か
4. スーパーツリー・グローブとガーデン・ラプソディ(無料)
5. Borealis:無料の週末オーロラショー
6. クラウドフォレスト(+ジュラシック・ワールド)
7. フラワードーム
8. フローラルファンタジーとディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー
9. OCBCスカイウェイとスーパーツリー展望台
10. ほとんどの人が見逃す無料の屋外庭園
11. チケット・料金の完全ガイド(節約のコツ)
12. おすすめルート3パターン
13. ベストな訪問時間帯
14. 園内での食事
15. ベストフォトスポット
16. 行き方とアクセシビリティ
17. 最終チェックリストと周辺スポットのまとめ
結論から言うと、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは屋外庭園とスーパーツリー・グローブ地図、そして毎晩2回の光のショー「ガーデン・ラプソディ」までがすべて無料で楽しめます。有料なのはクラウドフォレストやフラワードームといった冷房付きの温室、そして空中歩道OCBCスカイウェイ地図など一部の施設だけです。このシンガポール完全ガイドの中でも特に検索されるスポットなので、このページでは2026年に開催中のジュラシック・ワールド展やディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー、チケット代を賢く抑える方法、そして限られた時間でも満足できる回り方の順番とベストなタイミングまで、実際に使える情報だけをまとめました。

1. なぜガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くべきか
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、敷地の大部分と毎晩2回の光のショーが完全に無料で楽しめる、マリーナベイ沿い101ヘクタールの未来型庭園です。2012年に開園し、高さ25〜50mのスーパーツリー18本が立ち並ぶスーパーツリー・グローブ、そして冷房の効いた2つの巨大温室(クラウドフォレストとフラワードーム)を中心に、無料で楽しめる屋外エリアだけでも見応えがあります。シンガポール旅行のハイライトとして真っ先に名前が挙がる場所です。
マリーナベイ・サンズ地図のすぐ隣に位置しているため、1日でこのエリアの主要スポットをまとめて回れるのも魅力です。
2. 2026年の今、見られるもの
2026年7月現在、クラウドフォレストのジュラシック・ワールド展とフローラルファンタジーのディズニー・ガーデン・オブ・ワンダーが2大目玉展示として開催中です。このほかの主なイベント・展示は以下の表の通りで、日程は変更される場合があるため訪問直前に公式サイトでの確認をおすすめします。
| 展示・イベント | 会場 | 開催期間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス | クラウドフォレスト | 終了日未定・継続中 | クラウドフォレスト入場料に込み |
| ディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー シーズン2 | フローラルファンタジー | 2026年6月8日〜2027年3月14日 | フローラルファンタジー入場料に込み |
| Borealis(オーロラ再現インスタレーション) | スーパーツリー・グローブ | 土・日・月曜 20:00〜20:30(9月のみ21:00〜21:15) | 無料 |
| シンガポール・ガーデン・フェスティバル「カーニバル・オブ・ブルームス」 | The Meadow ほか | 2026年7月4〜12日 10:00〜22:00 | 居住者大人S$12(フラワードームとのコンボS$20) |
| 中秋節の提灯展示 | 屋外エリア | 9月中旬〜下旬(2026年は9月12〜27日頃) | 無料 |
| クリスマス・ワンダーランド | 屋外フェアグラウンド | 11月末〜1月初旬(前季は11/29〜1/1、18:30〜23:00) | 別料金 |
| 季節のフラワードーム展示(現在はオーキッド・エクストラバガンザ) | フラワードーム | 通年入れ替え | フラワードーム入場料に込み |
今回で10回目となるシンガポール・ガーデン・フェスティバルは隔年開催で、過去のベスト・オブ・ショー受賞者8組によるオールスターのショーガーデンが見どころです。この準備のため、The Meadowは2026年6月15日〜7月16日、スーパーツリー・グローブの一部は6月22日〜7月16日にかけて部分的に閉鎖されるので、この時期に訪れる場合は動線が普段と変わる可能性があります。

3. 何が無料で何が有料か
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、屋外庭園とスーパーツリー・グローブ、夜の名物ショーがすべて無料で、有料なのは冷房付きの屋内施設と一部の高所スポットだけです。「全部有料の観光地」というイメージを持たれがちですが、実際には敷地の大部分が無料エリアです。
| エリア・施設 | 料金区分 |
|---|---|
| 屋外庭園全体(スーパーツリー・グローブ含む) | 無料 |
| ガーデン・ラプソディ(光と音のショー) | 無料 |
| Borealis(オーロラ再現インスタレーション、土・日・月20:00〜20:30) | 無料 |
| キングフィッシャー・ウェットランド | 無料 |
| 子供の庭・ヘリテージ・ガーデンズ・ベイイースト・ガーデン | 無料 |
| クラウドフォレスト(ジュラシック・ワールド展込み) | 有料 |
| フラワードーム | 有料 |
| フローラルファンタジー(ディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー込み) | 有料 |
| OCBCスカイウェイ | 有料 |
| スーパーツリー展望台地図 | 有料 |
予算を抑えて旅行全体を計画したい場合は予算ガイドも合わせて確認してみてください。
4. スーパーツリー・グローブとガーデン・ラプソディ(無料)
スーパーツリー・グローブは、高さ25〜50mのスーパーツリー18本にシダやラン、ブロメリアが茂る生きた垂直庭園です。頂上に設置されたソーラーパネルが夜のショーの電力の一部をまかなっている点も、環境配慮型のデザインとしてよく知られています。
毎晩19:45と20:45には無料の光と音のショー「ガーデン・ラプソディ」が約15分間上映され、演出テーマは月替わりで変わります。
5. Borealis:無料の週末オーロラショー
Borealisは、スイス人アーティスト、ダン・アシェールが手がけた北極圏のオーロラを再現する光のインスタレーションで、世界40都市以上を巡回してシンガポールに初上陸しました。スーパーツリー・グローブを舞台に上映されています。
開催は土・日・月曜の20:00〜20:30、無料で見学できます。雨天時は中止となるので注意してください。なお2026年9月12〜27日は中秋節の期間と重なるため、上映時間が21:00〜21:15に変更されます。

6. クラウドフォレスト(+ジュラシック・ワールド)
クラウドフォレスト最大の見どころは、入口で来場者を出迎える世界屈指の高さを誇る、高さ35mの屋内滝です。この滝を眺めながらエレベーターで頂上まで上がり、そこから螺旋状の通路「クラウド・ウォーク」を下りながら霧に包まれた高地生態系を巡ります。館内は23〜25℃前後に保たれており、所要時間は45〜60分ほどです。
現在は霧のかかった山道に実物大のアニマトロニクス恐竜を配置した「ジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス」がクラウドフォレストの通常入場料に含まれる形で開催中です。
7. フラワードーム
フラワードームはギネス世界記録認定の世界最大級のガラス温室で、地中海性・半乾燥気候を再現しています。館内には樹齢数百年のオリーブの木やバオバブなど、他の温室では見られない植物が並びます。中央のフラワーフィールドは季節ごとに展示替えされ、現在(2026年7月)は「オーキッド・エクストラバガンザ」がテーマです。所要時間は45分ほどが目安です。3月頃に訪れるなら、毎年恒例の桜(Sakura)展示にも注目です。2026年は11回目の開催で、3月13日〜4月15日に桜・桃・梅など数十品種の花がドーム内を淡いピンクに染めます。

8. フローラルファンタジーとディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー
フローラルファンタジーは、花で作られた大きな「シャンデリア」が天井から吊り下がる約1,500平方メートルの幻想的な屋内庭園です。4Dライドアトラクション「フライト・オブ・ザ・ドラゴンフライ」も併設されており、所要時間は30〜45分ほどです。
2026年6月8日から2027年3月14日までは「ディズニー・ガーデン・オブ・ワンダー シーズン2」が開催中で、ラプンツェルやベル、ジャスミン、エルサ&アナ、トイストーリー5のキャラクターなど、ディズニー・ピクサーのトピアリー23体が6つのテーマゾーンに展開されています。入場料はフローラルファンタジーの通常料金に含まれます。
9. OCBCスカイウェイとスーパーツリー展望台
OCBCスカイウェイとスーパーツリー展望台は、どちらもスーパーツリーを上から一望できる有料スポットですが、高さや見え方が異なります。どちらを選ぶか迷ったら以下の比較を参考にしてください。
| 施設 | 高さ・特徴 | チケット販売 |
|---|---|---|
| OCBCスカイウェイ | 高さ22m・全長128mの空中歩道。スーパーツリーの間を歩いて渡る | 現地窓口のみ(オンライン販売なし) |
| スーパーツリー展望台 | 最も高い50mのスーパーツリー頂上。屋内デッキと屋上があり、夜のショーを俯瞰できる | オンライン購入可 |
OCBCスカイウェイは屋外の高所にあるため、悪天候時は安全のため入場が中止される点も覚えておきましょう。
10. ほとんどの人が見逃す無料の屋外庭園
チケット制の施設ばかりに目が行きがちですが、無料エリアにも見逃せないスポットが点在しています。
キングフィッシャー・ウェットランドは2021年に開園した滝のある淡水湿地で、サテー・バイ・ザ・ベイ地図の隣にあります。ビロードカワウソやオオトカゲ、カワセミが生息しており、早朝や夕暮れの時間帯に姿を見せることが多いです。
ヘリテージ・ガーデンズは中国・マレー・インド・植民地時代をテーマにした庭園群で、シンガポールの多文化的な背景を植物を通じて知ることができます。ファーイースト機構チルドレンズ・ガーデンは水遊び場を備え、子供連れに人気ですが通常月曜は休みです。ベイイースト・ガーデンはスカイラインを一望できる芝生広場で、ピクニック気分でのんびり過ごせます(2026年5月からベイサウスとベイイーストを結ぶ新しい橋の工事が始まっており、一部の歩道が迂回路になっています)。
子連れでの回り方は子連れシンガポールガイド、費用を抑えるコツは予算ガイドにまとめています。

11. チケット・料金の完全ガイド(節約のコツ)
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチケットは、シンガポール居住者向けの割引料金とスタンダード(非居住者)料金が併存しており、種類も多いため初めての人は混乱しがちです。以下に主要な料金をまとめました(すべてGST込み、2026年公式レート)。
| 施設 | スタンダード大人 | スタンダード子供 | 居住者大人 | 居住者シニア/子供 |
|---|---|---|---|---|
| 2温室コンボ(クラウドフォレスト+フラワードーム) | S$53 | S$40 | S$34 | S$29 / S$26 |
| クラウドフォレスト単独(ジュラシック・ワールド展込み) | ― | ― | S$26 | S$22 |
| フラワードーム単独 | ― | ― | S$12 | S$8 |
| フローラルファンタジー(ディズニー展込み) | 約S$20 | ― | S$12 | S$8 |
| OCBCスカイウェイ | S$14 | S$10 | S$10 | S$7 |
| スーパーツリー展望台 | S$14 | S$10 | S$10 | S$7 |
コツは、クラウドフォレストとフラワードームの両方を見たいなら単独チケットを2枚買うより2温室コンボの方が確実に割安になるという点です。さらにKlookやKKday、Trip.comといった代理店では、コンボチケットが現地窓口価格より安く販売されていることが多く、当日の行列もスキップできます。
他の観光パスと組み合わせてお得に回りたい場合はパス比較ガイドも参考にしてください。
12. おすすめルート3パターン
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの回り方は、無料エリアだけの2時間ルート、温室込みの半日ルート、子供連れルートの3パターンに分けると計画しやすいです。より広くシンガポール全体の日程を組みたい場合はシンガポールのモデルコースガイドも参考にしてください。
無料エリアだけを楽しむ夜のルート(所要2時間)
- 18:30 ベイフロント駅から屋外庭園に入り、ドラゴンフライ湖周辺を散策する
- 19:15 スーパーツリー・グローブで場所を確保する
- 19:45 1回目のガーデン・ラプソディを鑑賞する
- 20:00 屋外庭園を軽く散策しつつ写真を撮る
- 20:45 2回目のガーデン・ラプソディを鑑賞し、マリーナベイ・サンズ方面へ移動する
温室込みの半日フルコース(所要4〜5時間)
- 10:00 開場直後のクラウドフォレストに入り、混雑を避けて滝とジュラシック・ワールド展を回る
- 11:30 フラワードームでフラワーフィールドと季節の展示を見る
- 13:00 サテー・バイ・ザ・ベイまたはジュラシック・ネスト地図で昼食をとる
- 14:30 OCBCスカイウェイでスーパーツリー・グローブを上から眺める
- 19:45〜20:45 ガーデン・ラプソディを鑑賞して締めくくる
子供連れルート(所要3〜4時間)
- 9:30 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅から入り、子供の庭で遊ばせる
- 11:00 キングフィッシャー・ウェットランドでカワウソを探す
- 12:00 サテー・バイ・ザ・ベイで早めの昼食をとる
- 13:30 クラウドフォレストでジュラシック・ワールド展を見る(音や光の演出は事前に一声かけておく)
- 15:30 ベイイースト・ガーデンの芝生でひと休みして解散する

13. ベストな訪問時間帯
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪れるベストな時間帯は、写真重視なら日没直後のブルーアワー、混雑回避なら開場直後の午前中です。目的別のおすすめ時間帯は以下の通りです。
| 時間帯 | おすすめのポイント |
|---|---|
| 開場直後(9:00〜10:30) | クラウドフォレスト・フラワードームが最も空いている |
| 日中(11:00〜16:00) | 屋内温室での見学に向くが屋外は日差しが強い |
| 日没直後のブルーアワー | 空が深い青色のうちにスーパーツリーが点灯し、写真映えが最も良い |
| 19:45・20:45 | 無料のガーデン・ラプソディの上映時間 |
| 土日月20:00〜20:30 | Borealisの上映時間(9月のみ21:00〜21:15) |
平日は温室・屋外エリアともに比較的空いていますが、週末や祝日、特にシンガポール・ガーデン・フェスティバルの会期中は混雑しやすくなります。季節ごとのおすすめ時期はシンガポールのベストシーズンガイド、雨季の過ごし方は雨の日プランガイドを参考にしてください。
14. 園内での食事
園内での食事は、水辺の屋外ホーカーセンター「サテー・バイ・ザ・ベイ」と恐竜テーマの屋内フードホール「ジュラシック・ネスト」の2択が便利です。サテー・バイ・ザ・ベイは水辺に面した屋外のホーカーセンターで、サテーをはじめとするローカルフードの定番が揃い、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅側からアクセスしやすい立地です。ジュラシック・ネスト・フードホールはスーパーツリー・グローブ隣の屋内施設で、恐竜をテーマにした内装の中、ミシュラン評価のローカルブランドが入店しており、時折恐竜のショーも行われます。
温室内や周辺にもいくつかカフェがありますが、もう少し選択肢を広げたいなら徒歩10分ほどのマリーナベイ・サンズ方面まで足を延ばすのもおすすめです。シンガポール各地のホーカーセンターをさらに知りたい方はホーカーセンターガイドもご覧ください。
15. ベストフォトスポット
ベストフォトスポットは、広角で見上げるスーパーツリー・グローブの真下と、水面に反射するドラゴンフライ湖畔の2か所です。写真好きなら押さえておきたい定番スポットを以下にまとめました。
| スポット | おすすめの時間帯・ポイント |
|---|---|
| スーパーツリー・グローブの真下 | 広角で見上げる構図、夜のショーの前後が特におすすめ |
| OCBCスカイウェイの上 | グローブとスカイラインの見晴らし、夕暮れ時が最適 |
| クラウドフォレストの滝の入口 | 開場直後が最も空いていて撮影しやすい |
| ドラゴンフライ湖の水辺 | スーパーツリーとスカイラインの反射、風のない朝が最適 |
| キングフィッシャー・ウェットランドの滝 | 穴場スポット、早朝はカワウソに出会えることも |
| フラワードームのフラワーフィールド | 展示替え直後が最も華やか |
| ベイイースト・ガーデンの芝生 | 遠景でスカイラインとスーパーツリーを収める、夕日のピクニックにも良い |

16. 行き方とアクセシビリティ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへは、温室エリアならベイフロント駅(CE1/DT16)、食事やウェットランドならガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅(TE22)が便利です。目的地によって便利なMRT駅が異なります。
| 駅 | 路線 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| ベイフロント駅 | サークルライン(CE1)/ダウンタウンライン(DT16) | 出口Bから地下通路を通りドラゴンフライ橋方面へ、温室・スーパーツリー・グローブ・フローラルファンタジーまで徒歩5〜10分 |
| ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅 | トムソン・イーストコーストライン(TE22) | サテー・バイ・ザ・ベイとキングフィッシャー・ウェットランドのすぐそばに直結 |
マリーナベイ・サンズからはドラゴンフライ橋を渡って徒歩約10分です。園内は有料シャトル「オートライダー」が温室とスーパーツリー・グローブの間を循環しているほか、全体的に平坦な地形でエレベーターも完備されているため、車椅子やベビーカーでも利用しやすい設計になっています。温室では有料でベビーカーのレンタルも可能です。シンガポール全体の移動手段についてはシンガポール交通ガイドも参考にしてください。
17. 最終チェックリストと周辺スポットのまとめ
訪問前には、温室の休館日・チケットの購入方法・ショーの時間・天候対策の4点を必ず確認しておきましょう。ポイントを以下のチェックリストにまとめました。
| 確認事項 | ポイント |
|---|---|
| 温室の休館日 | 月1回程度のメンテナンス休館あり(例:クラウドフォレスト2026年7月28日、OCBCスカイウェイ7月15日)。公式サイトで事前確認 |
| チケットの購入方法 | OCBCスカイウェイは現地窓口のみ。それ以外はKlookなどの事前購入で割安かつ行列回避 |
| ショーの時間 | ガーデン・ラプソディ19:45・20:45、Borealis土日月20:00〜20:30(9月のみ21:00) |
| 天候対策 | OCBCスカイウェイ・スーパーツリー展望台・Borealisは悪天候時に中止の可能性あり |
| 服装・持ち物 | 屋外は蒸し暑く、屋内温室は23〜25℃前後と涼しいため羽織るものがあると快適 |
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪れた日は、そのまま徒歩圏内のマリーナベイ・サンズやアートサイエンス・ミュージアム、マーライオン・パークまで足を延ばせば、マリーナベイ一帯の夜景を丸ごと堪能できます。エリア全体の回り方はマリーナベイの夜景ガイド、宿泊先選びには宿泊エリアガイド、旅程全体を組み立てる際はシンガポール完全ガイドを合わせてご覧ください。