マンダイ・レインフォレスト・リゾート 料金と入園券の実測
マンダイ野生動物保護区の中に泊まれるのは、リゾート1か所とグランピング2か所です。客室料金と歩く距離を実際に測り、どこの料金に入園券が入っているかをまとめました。
| 泊まれる場所 | リゾート1か所とグランピング2か所、いずれもマンダイの中にあります |
|---|---|
| リゾート料金 | 2名1泊468シンガポールドルから。朝食2名分と税が入った金額です |
| 入園券 | リゾートの客室料金には入りません。グランピング料金には2園分が入ります |
| 歩く時間 | リゾートから動物園正門まで454メートル、およそ6分です |
| 無料送迎 | 車で8時から23時まで10分間隔。西側の園へ向かう便だけです |
| 終バス | カティブ駅からリゾートへ向かう便は18時30分が最終です |
1. マンダイの中で泊まれるリゾートとグランピング
2. 2025年4月に開いた338室のリゾートです
3. 客室の広さは36平方メートルから72平方メートルまで
4. 同じ36平方メートルで窓の外だけが40ドル分違います
5. 料金を決めているのは等級より日付です
6. 客室料金に入園券は入っていません
7. 園の正門まで6分、バス停までは15分です
8. 無料送迎は西の方向へ走ります
9. カティブ駅発のバスは行き先で最終時刻が違います
10. 車で行くとリゾートの駐車料金が園の2倍です
11. チャンギ空港から24キロメートル、車で30分です
12. プランターズシェッドとフォレージ、朝食の時刻が違います
13. フォレージは閉店の2時間前に受付が終わります
14. コース料金が公式2ページで食い違っています
15. 泊まらなくても入れる場所があります
16. 夜遅く戻ると開いているのはジムだけです
17. レンジャーズクラブは宿泊者も1日10ドル払います
18. 子ども連れで無料になるものとならないもの
19. チェックアウトを延ばすと半額か全額を取られます
20. グランピングのリザーバー・リトリートとクロコダイル・ロッジ
21. グランピングの料金も公式の中で食い違います
22. 2名1泊を実際に計算してみると
23. ここに泊まって合う場合と合わない場合

1. マンダイの中で泊まれるリゾートとグランピング
マンダイ野生動物保護区の敷地に宿があることを知らずに来る人が少なくありません。バンヤンツリーが運営するホテルが1つあり、マンダイ野生動物グループが直接運営するテントの宿がその近くに別にあります。泊まり方も料金に入る項目も違います。
選ぶときにまず見るところは、料金に入園券が入っているかどうかです。リゾートは入っておらず、グランピング2か所は入っています。同じ一泊で比べると、この差が200シンガポールドルを超えます。
3か所を並べると
| 宿 | 運営 | 2名1泊の最安 | 入園券 |
|---|---|---|---|
| マンダイ・レインフォレスト・リゾート地図 | バンヤンツリー | 468シンガポールドル | 別に買います |
| グランピング リザーバー・リトリート | マンダイ野生動物グループ | 550シンガポールドル | 動物園とナイトサファリ地図 |
| グランピング クロコダイル・ロッジ | マンダイ野生動物グループ | 550シンガポールドル | レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー地図 |
リゾートの金額は9月中旬の火曜を調べたもので、朝食2名分と税が入っています。グランピングの金額は公式に載っている最安の表示です。
住所が3つあってタクシーが違う場所に着きます
マンダイは東側と西側に分かれていて住所が別々です。西側がマンダイ・レイク・ロード20番地、東側が80番地、リゾートが60番地です。同じ通りに並んでいますが、互いに歩いて行き来する距離ではありません。
タクシーや配車アプリで行くとリゾート専用の車寄せまで入ります。一方でカティブのバスや路線バスで来ると、東側の区域を通って入ることになります。マンダイ全体の構造はマンダイ案内に、どの地区に泊まるか決めていない場合はシンガポールの宿泊エリア案内を先にご覧ください。
2. 2025年4月に開いた338室のリゾートです
マンダイ・レインフォレスト・リゾートは2025年4月2日から宿泊客を受け入れ、公式の開業は同じ月の12日でした。バンヤングループの100軒目のリゾートであり、シンガポールに初めて出したバンヤンツリーでもあります。
建物を所有しているのはマンダイ野生動物グループで、運営はバンヤンツリーが担っています。そのため案内が2社のサイトに分かれて載っていて、後で見るように同じ項目の金額が食い違うことがあります。
基本の情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 60 Mandai Lake Road, Singapore 729979 |
| 客室 | 338室、15タイプ |
| チェックイン | 15時 |
| チェックアウト | 12時 |
| 電話 | +65 6038 3939 |
| ペット | 不可 |
省エネ設計で受けた認証があります
シンガポール建設庁のグリーンマーク・プラチナ超低エネルギー等級を、新築の非住宅建物としては唯一受けています。客室と共用部が森に向かって開いていて、照明と冷房を抑える設計が各所に入っています。
実際に泊まる側から見ると、窓が大きく廊下が外とつながっているという程度の話です。冷房は客室の中で普通に効きます。
誕生月にはケーキが出ます
誕生月に泊まるとケーキを無料で用意してくれます。48時間前までに伝える必要があり、身分証の確認を求められることがあります。家族旅行の日程を決めるときに覚えておくと使い道があります。
3. 客室の広さは36平方メートルから72平方メートルまで
公式サイトには客室名が15個並んでいます。数が多くて選びにくく見えますが、広さでまとめると5段階です。36平方メートルが6タイプ、44平方メートルが3タイプ、55平方メートルと63平方メートルがそれぞれ2タイプ、72平方メートルが1タイプです。
同じ広さの中で名前が分かれる理由は窓の外です。リゾートビュー、レインフォレストビュー、リザーバービューの3種類があり、この順に料金が上がります。ベッドがキング1台かダブル2台かで名前がもう一度分かれます。
広さごとの客室
| 広さ | 客室 | 定員 | ベッド |
|---|---|---|---|
| 36平方メートル | リトリート・レインフォレスト・サンクチュアリの各キングとダブルダブル | 2名または4名 | キング1台またはダブル2台 |
| 44平方メートル | ファミリー・リトリート、ファミリー・レインフォレスト、ファミリー・サンクチュアリ | 4名 | キング1台と二段ベッド |
| 55平方メートル | レインフォレスト・スイート、サンクチュアリ・スイート | 2名 | キング1台とリビング |
| 63平方メートル | マンダイ・レインフォレスト・ツリーハウス、マンダイ・サンクチュアリ・ツリーハウス | 3名 | キング1台と専用パティオ |
| 72平方メートル | レインフォレスト・ツーベッドルーム | 4名 | キングとツイン、寝室2つ |
名前の意味さえ分かれば選びやすくなります
リトリートはリゾートの中庭側、レインフォレストは森側、サンクチュアリはアッパー・セレター貯水池地図側です。ファミリーが付くと44平方メートルに二段ベッドが入った部屋になり、ツリーハウスは63平方メートルに専用パティオが付きます。
マンダイ・サンクチュアリ・ツリーハウスは種の莢のような形で建てられ、動く仕掛けが入っています。リゾートでいちばん変わった客室で、料金も高いほうに入ります。
4名で泊まるなら2つの系統から選びます
定員4名の客室は、36平方メートルのダブルダブル3タイプと44平方メートルのファミリー3タイプ、それに72平方メートルのツーベッドルームです。大人4名ならダブル2台が楽で、大人2名と子ども2名なら二段ベッドのあるファミリーのほうが向いています。
4. 同じ36平方メートルで窓の外だけが40ドル分違います
5つの日付を調べました。森側の客室と貯水池側の客室は広さもベッドも同じですが、料金の差が4つの日付で40シンガポールドルか41シンガポールドルとほぼ同じでした。
日付によって客室料金そのものは大きく動いたのに、この差だけは動きませんでした。2つの等級で迷っているなら、いつ行っても40シンガポールドルを足す選択だと考えて差し支えありません。
同じ日付、違う眺め
| 調べた日 | 森側 36平方メートル | 貯水池側 36平方メートル | 差 |
|---|---|---|---|
| 9月15日 火曜 | 468シンガポールドル | 508シンガポールドル | 40 |
| 10月7日 水曜 | 620シンガポールドル | 661シンガポールドル | 41 |
| 10月10日 土曜 | 733シンガポールドル | 773シンガポールドル | 40 |
| 11月21日 土曜 | 570シンガポールドル | 610シンガポールドル | 40 |
いずれも朝食2名分と税が入った金額で、取り消しのできない料率です。2026年8月22日に調べました。
ファミリー客室は差が大きくなります
44平方メートルのファミリー客室では、中庭側と貯水池側の差が81シンガポールドルから82シンガポールドルでした。9月15日に570シンガポールドルと651シンガポールドル、11月21日に671シンガポールドルと753シンガポールドルです。
36平方メートルの倍に近い開きです。子ども連れで行きながら眺めまで上げると、金額が速く積み上がります。
貯水池側に40ドルを足す価値があるか
アッパー・セレター貯水池はマンダイの北側に広がる水面です。朝と日暮れに水の色が変わり、鳥がよく見えます。5階のルーフトッププールからも同じ貯水池が見えるので、客室から必ず見る必要があるかは考えてみる余地があります。
逆に森側の客室は窓が木で覆われて暗いという声があります。明るい部屋を望むなら貯水池側が無難です。
5. 料金を決めているのは等級より日付です
同じ森側36平方メートルが9月15日に468シンガポールドル、10月10日に733シンガポールドルでした。265シンガポールドルの開きです。眺めの等級差が40シンガポールドルでしたから6倍を超えます。
日程を1日2日ずらせる旅なら、等級を下げるより日付を変えるほうがはるかに大きく節約できます。
5つの日付を調べた結果
| 客室 | 9/15 火 | 10/7 水 | 10/10 土 | 11/21 土 | 12/24 木 |
|---|---|---|---|---|---|
| レインフォレスト・キング 36平方メートル | 468 | 620 | 733 | 570 | 販売なし |
| サンクチュアリ・キング 36平方メートル | 508 | 661 | 773 | 610 | 販売なし |
| ファミリー・リトリート 44平方メートル | 570 | 722 | 835 | 671 | 販売なし |
| ファミリー・サンクチュアリ 44平方メートル | 651 | 販売なし | 916 | 753 | 販売なし |
| サンクチュアリ・スイート 55平方メートル | 未調査 | 1,161 | 未調査 | 未調査 | 未調査 |
| マンダイ・レインフォレスト・ツリーハウス | 未調査 | 未調査 | 未調査 | 未調査 | 1,466 |
単位はすべてシンガポールドルで、朝食2名分と税が入っています。販売なしと書いた欄は、調べた時点でその客室が残っていませんでした。
土曜だから高いとは限りませんでした
10月10日と11月21日はどちらも土曜ですが163シンガポールドルの差がありました。曜日だけでは判断しにくいところです。日付をいくつか並べて自分で調べるほうが確実です。
12月24日は調べた時点でツリーハウス1タイプだけが残り、1,466シンガポールドルでした。年末に行く予定なら早めに押さえておく必要があります。
取り消しができる料率は81ドル高くなります
9月15日の森側客室が、取り消し不可で468シンガポールドル、取り消し可で549シンガポールドルでした。取り消し可のほうはチェックインの2日前の23時59分まで無料で取り消せました。
日程が固まっていないなら81シンガポールドルを足して余地を残すほうが安心です。後で出てくるグランピングにはこの選択そのものがありません。
6. 客室料金に入園券は入っていません
園の中にあるホテルなので入園券が付いてくると思いがちです。リゾートの公式案内は、入園券が入った客室パッケージを別に売っています。通常の客室だけを予約した場合、入園券は入ってきません。
パッケージを買わないなら、園ごとに入園券を用意することになります。マンダイは施設が9か所あり、そのうち6か所が有料です。
観光客向けの入園券
| 施設 | 大人 | 子ども 3歳から12歳 |
|---|---|---|
| ナイトサファリ | 58シンガポールドル | 41シンガポールドル |
| レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー | 55シンガポールドル | 39シンガポールドル |
| シンガポール動物園地図 | 49シンガポールドル | 34シンガポールドル |
| バードパラダイス地図 | 49シンガポールドル | 34シンガポールドル |
| リバーワンダーズ地図 | 45シンガポールドル | 33シンガポールドル |
| エクスプロリア | 38シンガポールドル | 28シンガポールドル |
| 6か所の合計 | 294シンガポールドル | 209シンガポールドル |
セット券は3種類です
2施設を選ぶ1日パスが大人88シンガポールドル、6施設の1日パスが118シンガポールドル、6施設の5日パスが158シンガポールドルです。子どもはそれぞれ60、90、110シンガポールドルです。
リゾートに泊まって2日にまたがって回る予定なら5日パスが有利になります。どの組み合わせで元が取れるかはマンダイパスの計算で組み合わせごとに出しています。
3歳未満は無料です
子ども料金は3歳から12歳までで、3歳未満は無料です。13歳からは大人料金になります。家族の人数を数えるとき、この境目で金額が大きく動きます。
7. 園の正門まで6分、バス停までは15分です
地図で見るとリゾートと動物園はくっついているように見えます。実際に歩く距離を座標から測ったところ、園の正門は近く、バス停は遠いという結果でした。バス停が大通り沿いにあり、園の正門は奥まっているためです。
空港から荷物を持って公共交通で来る予定なら、この差を先に知っておく必要があります。
リゾートから歩く距離
| 行き先 | 直線 | 歩く経路 | かかる時間 |
|---|---|---|---|
| シンガポール動物園 正門 | 288メートル | 454メートル | およそ6分 |
| リバーワンダーズ | 367メートル | 467メートル | およそ6分 |
| ナイトサファリ | 425メートル | 563メートル | およそ8分 |
| レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー 東 | 628メートル | 936メートル | およそ12分 |
| バードパラダイス | 1,185メートル | 1,720メートル | およそ23分 |
| 動物園バス停 48131 | 339メートル | 1,109メートル | およそ15分 |
地図データの歩行経路を取り出し、時速4.5キロメートルで換算しました。荷物を引いたり子どもと歩いたりするともっとかかります。
バス停が遠い理由
動物園の正門からバス停までがさらに655メートルあります。正門の広場が大通りから奥に引っ込んでいるためです。リゾートから正門まで454メートル歩き、そこからさらに655メートル歩く形になります。
東側の駐車場までも1,094メートルでほぼ同じです。車を停めて歩いて入る作りではなく、車はリゾートの地下駐車場まで入ります。
東側の3園は歩いて回れます
シンガポール動物園、リバーワンダーズ、ナイトサファリの3か所がいずれも600メートル以内にあります。昼に動物園を見てリゾートに戻って休み、夕方にナイトサファリへ歩いて出るという組み方ができます。
途中で戻って休めることが、マンダイの中に泊まるいちばんの利点です。市内から通うと往復に2時間近く使います。

8. 無料送迎は西の方向へ走ります
リゾートが走らせている無料の送迎があります。ただし5つの園を回る循環バスではありません。バードパラダイスとレインフォレスト・ワイルド・アジアの方向にだけ行きます。
東側の3園が歩いて6分から8分だからです。歩くには遠い西側だけを車で運ぶ形になっています。
送迎の運行
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行時間 | 毎日8時から23時まで |
| 間隔 | 10分 |
| 定員 | 1回に6名まで |
| 出発 | ホテルの車寄せ |
| 降車 | バードパラダイス コーチベイ |
| 予約 | 先着順、予約は取りません |
1回6名なので待つことがあります
ワゴン車で走っているので1回に乗れるのが6名です。10分間隔なので大きな問題にはなりませんが、家族連れが同じ時刻に重なると1台見送ることがあります。
バードパラダイスの開園に合わせて出るなら、少し余裕をもってロビーに降りるほうが安心です。あちらの園内の回り方はバードパラダイス案内に書いています。
区域間の送迎は別にあって早く終わります
マンダイ自身が走らせる東西の区域間送迎は17時30分で運行を終えます。リゾートの送迎とは別の路線です。西側で遅くまで過ごしてその送迎で戻ろうとすると、もう終わっています。
リゾートの送迎は23時まで走るので、宿泊者はそちらを使えます。2つの送迎を取り違えないよう、ロビーで乗り場を一度確かめておくと確実です。
9. カティブ駅発のバスは行き先で最終時刻が違います
公共交通でマンダイに来るいちばん多い方法は、カティブ駅地図からM2マンダイ・カティブ・バスに乗ることです。このバスは園にも止まりリゾートにも止まりますが、2つの行き先で時刻表が別々です。
園へ向かう便は23時40分まであり15分間隔です。リゾートへ向かう便は18時30分が最終で1時間間隔です。夕方の便で着いてそのままリゾートへ入る計画だと、この時刻が問題になります。
カティブ駅の発車時刻
| 行き先 | 始発 | 最終 | 間隔 |
|---|---|---|---|
| 園の東側と西側 | 8時30分 | 23時40分 | 15分、23時以降は20分 |
| リゾート専用の乗り場 | 8時30分 | 18時30分 | 1時間 |
リゾート行きが1時間間隔になったのは2026年4月27日からだと公式に書かれています。
運賃と支払い方法
大人も7歳から12歳も2.50シンガポールドルで、7歳未満は無料です。カティブ駅からマンダイまでおよそ20分です。
現金は使えません。イージーリンクカードかビザ、マスターカード、アメックス、アップルペイ、グーグルペイ、サムスンペイを使います。チップと暗証番号を入れる方式のクレジットカードも使えません。交通カードの用意はシンガポールの交通案内にまとめています。
路線バスで来る方法もあります
カティブ駅からM2、チョアチュカン駅から927番、アンモキオ駅から138番、スプリングリーフ駅から138番に乗ります。東側へ行くならシンガポール動物園バス停48131で降ります。
ただしこのバス停からリゾートまで1.1キロメートルを歩くことになります。荷物があるなら勧めにくい道のりです。

10. 車で行くとリゾートの駐車料金が園の2倍です
マンダイには駐車場が3か所あります。西側と東側の駐車場は料金が同じで、リゾートの地下駐車場だけが別です。リゾート側が2倍近く高くなっています。
ただし宿泊者は1室につき1日1枚の駐車クーポンを受け取るので、一泊だけなら負担がありません。
駐車料金
| 駐車場 | 最初の1時間 | 以降 | 1日上限 | 二輪 |
|---|---|---|---|---|
| リゾート 地下1階 | 5シンガポールドル | 1時間ごとに2.50シンガポールドル | 20シンガポールドル | 5シンガポールドル |
| 園 東側と西側 | 3シンガポールドル | 1時間ごとに2シンガポールドル | 10シンガポールドル | 無料 |
どちらも20分までは料金を取りません。車高は2.1メートルまでしか入れません。
駐車クーポンはコンシェルジュで受け取ります
チェックインの後にコンシェルジュへ部屋番号を伝えるとクーポンをくれます。客室のタイプに関係なく1日1枚です。車が2台なら1台分だけが無料になります。
車載の決済装置やキャッシュカードがない場合、リゾートの駐車場は1回20シンガポールドルを取ります。レンタカーを使うなら借りるときに装置の有無を確かめておくほうが安全です。
園の駐車場はキャッシュカード方式です
東側と西側の駐車場はセパス規格のキャッシュカードで精算します。カードがなければメンバーシップセンターかエクスペリエンスセンターで10シンガポールドルのクーポンを買えます。
駐車場のエレベーターホールの横にチャージ機があります。出る前に残高を確かめておくと出口で止まりません。
11. チャンギ空港から24キロメートル、車で30分です
マンダイはシンガポールの北側にあり、チャンギ空港地図は東の端にあります。2つの地点の間が24キロメートルで、車でおよそ30分かかります。市内からも同じく30分ほどです。
空港から公共交通で来るなら、地下鉄でカティブ駅まで行きM2バスに乗り換えます。乗り換えの時間を入れると1時間半前後になります。
空港からの移動手段
| 手段 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| リゾートの送迎車 | 1回200シンガポールドル | 7人乗りまで同額、メールで事前予約 |
| タクシーと配車アプリ | メーター料金 | リゾート専用の車寄せまで入ります |
| 地下鉄とM2バス | 地下鉄運賃に2.50シンガポールドル | リゾート行きの最終18時30分に注意 |
送迎車は人数が多いときに向いています
200シンガポールドルは7名まで同じ金額です。2名では高く、5名6名ならタクシー2台と近い金額になります。荷物の多い家族旅行では検討する余地があります。
予約はリゾートの予約担当あてにメールで先に入れます。到着当日に頼むと車の手配が難しいことがあります。
到着が遅いならタクシーが答えです
公共交通はリゾートの前まで来る便が18時30分で終わります。夕方以降の便で入るなら、はじめからタクシーか配車アプリで計画を組むほうが確実です。
空港のどこから出るかはチャンギ空港案内にターミナル別に書いています。
12. プランターズシェッドとフォレージ、朝食の時刻が違います
リゾートの中にレストランが2つ、ロビーバーが1つあります。地下1階のプランターズシェッドがビュッフェを出す終日営業の店で、4階のフォレージがコース料理を出す店です。
朝食の時刻が2つの店で違います。そしてフォレージの朝食はツリーハウスの宿泊者だけが利用できます。
店ごとの営業時刻
| 店 | 階 | 朝食 | 昼 | 夜 |
|---|---|---|---|---|
| プランターズシェッド | 地下1階 | ビュッフェ 6時30分から11時 | 単品 12時から21時30分 | ビュッフェ 18時から21時30分 |
| フォレージ | 4階 | 7時30分から10時30分、ツリーハウス宿泊者のみ | 12時から14時30分 | 18時から21時30分 |
| ボタニカ | ロビー | なし | 飲み物と軽食 | 時刻の記載なし |
朝食ビュッフェの料金
プランターズシェッドの朝食ビュッフェは大人52シンガポールドル、6歳から12歳が26シンガポールドルで、6歳未満は無料です。ここにサービス料と税が加わります。
朝食が入った料率で予約すればこの金額を別に払いません。今回調べた料金はいずれも朝食2名分が入ったものでした。
同じ案内文の中に違う説明があります
プランターズシェッドの案内には、6歳から12歳は26シンガポールドルという文と、ビュッフェは12歳以下が無料という文が並んでいます。2つの文が合っていません。
夜のビュッフェだけの話かもしれません。子ども連れなら予約のときにメールか電話で確かめておくほうが確実です。
13. フォレージは閉店の2時間前に受付が終わります
4階フォレージの夜の営業は18時から21時30分までです。ところが最終着席は19時30分で、閉店の2時間前に受付が終わります。
コース1回に2時間かかるためです。着席の時刻も18時、18時30分、19時、19時30分の4回に決まっています。
夜のコース料金
| コース | 料金 | ペアリング |
|---|---|---|
| エッセンス 3皿 | 78シンガポールドル | 68シンガポールドル |
| ディスカバリー 5皿 | 128シンガポールドル | 118シンガポールドル、half は48シンガポールドル |
| エクスペリエンス 7皿 | 178シンガポールドル | 158シンガポールドル、half は68シンガポールドル |
いずれもサービス料と税が加わります。単品の注文は受けず、外部の食べ物の持ち込みや取り分けもできません。
10歳未満には向きません
食事が長く静かな雰囲気のため、10歳未満には向かないと公式に書かれています。子ども料金も子ども向けの品もありません。
子ども連れなら夜は地下1階のプランターズシェッドのビュッフェにするほうが楽です。あちらはライブキッチンがあり、子どもが動いても構わない雰囲気です。
ナイトサファリと同じ日に入れるのは難しいです
フォレージの夜を19時30分から始めると終わりが21時30分です。その晩にナイトサファリを見るなら18時の着席でようやく間に合います。
2つとも行うつもりなら日を分けるほうが楽です。ナイトサファリの回とトラムの運行はナイトサファリ案内にまとめています。
14. コース料金が公式2ページで食い違っています
フォレージのコース料金を確かめる途中で、2つの公式ページが違う数字を載せていることに気づきました。皿数まで違います。予算を組むときにどちらを見たかで50シンガポールドルずれます。
マンダイ野生動物グループのサイトのオファー案内と、バンヤンツリーのサイトのレストラン案内です。
2つのページの比較
| コース | マンダイのオファー案内 | バンヤンツリーのレストラン案内 |
|---|---|---|
| ディスカバリー | 5皿 138シンガポールドル | 5皿 128シンガポールドル |
| エクスペリエンス | 8皿 198シンガポールドル | 7皿 178シンガポールドル |
| エッセンス | 記載なし | 3皿 78シンガポールドル |
店を運営している側が新しいです
バンヤンツリー側の案内には、着席の4つの時刻と所要時間、年齢の目安、ペアリングの料金まで一緒に載っています。実際に予約を受け付けるページなので更新が速いところです。
マンダイ側のオファー案内はリゾートの商品を紹介する場所で、料金の更新が遅れます。8皿という構成は今のバンヤンツリー案内にそもそもありません。
予約のときに金額をもう一度見てください
こうした食い違いはいつでもまた起こります。コース料金のように金額の大きい項目は、予約画面に出る数字を基準にするほうが安全です。
サービス料10パーセントと税9パーセントが加わるので、178シンガポールドルのコースは実際におよそ213シンガポールドルになります。表示の後ろにプラス記号が2つ並んでいたら、この2つがまだ入っていません。
15. 泊まらなくても入れる場所があります
リゾートの施設のほとんどは宿泊者だけが使えます。ただし4階フォレージの昼とアフタヌーンティーは、席が空いていれば予約なしでも入れます。
マンダイで1日を過ごしていて暑さを避ける場所を探すときに使える選択です。貯水池が見える席です。
宿泊しなくてよいもの
| 利用 | 時刻 | 料金 |
|---|---|---|
| フォレージ アフタヌーンティー | 12時から16時、最終着席15時30分 | 1名38シンガポールドル |
| フォレージ ランチ2皿 | 12時から14時30分、最終着席14時15分 | 48シンガポールドル、デザート追加10シンガポールドル |
| バンヤンツリー・ギャラリー | 10時から21時 | 買った分だけ |
いずれもサービス料と税が加わります。アフタヌーンティーは2時間飲み放題のシャンパンとワインを48シンガポールドルで足せます。
プールとスパは宿泊者専用です
5階のルーフトッププールと2階のジムは宿泊者だけが使います。2階のバンヤンツリー・スパは予約制ですが、外部の利用については公式に記載がありません。使いたい場合はスパ担当あてに問い合わせる必要があります。
レンジャーズクラブも宿泊者向けの空間です。料金は後で別に書きました。
動物園の中で食べる朝食は別に予約します
シンガポール動物園の中で行われる朝食のプログラムはリゾートとは別です。入園券と一緒に予約する商品で、席が早く埋まります。
内容と予約の方法は動物園の朝食案内にまとめています。グランピングのリザーバー・リトリートには、この朝食が料金に入っています。
16. 夜遅く戻ると開いているのはジムだけです
ナイトサファリを見てリゾートに戻ると、たいてい22時を過ぎます。その時刻にリゾートの中で使える施設を確かめたところ、24時間開いているのは2階のジム1か所でした。
プールは19時、スパと物販は21時に閉まります。夜に泳ぐ予定を考えていたなら昼に移す必要があります。
施設ごとの営業時刻
| 施設 | 階 | 営業時刻 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ジム | 2階 | 24時間 | 無料 |
| バンヤンツリー・スパ | 2階 | 10時から21時 | 予約制 |
| バンヤンツリー・ギャラリー | ロビー | 10時から21時 | 買った分だけ |
| ルーフトッププール | 5階 | 7時から19時 | 無料 |
| プールバー | 5階 | 10時から19時 | 頼んだ分だけ |
| レンジャーズクラブ | 地下1階 | 日曜から木曜は8時から18時、金曜と土曜は19時まで | 1名1日10シンガポールドル |
泳ぐならチェックイン当日の午後です
チェックインが15時でプールが19時に閉まるので、初日の午後に4時間あります。園を見た翌朝も7時から開くので、チェックアウト前にもう一度使えます。
プールからアッパー・セレター貯水池が見えます。貯水池側の客室を選ばなかった場合でも、ここで同じ水面を眺められます。
雨のときに入れる場所は多くありません
リゾートの中で雨を避けられる屋内はレストランと物販、ジムくらいです。マンダイではエクスプロリアとキュリオシティ・コーブの2か所が屋内施設です。
雨の日にシンガポールで行ける場所は雨の日の案内に地区別に集めています。

17. レンジャーズクラブは宿泊者も1日10ドル払います
地下1階にレンジャーズクラブという子ども向けの屋内空間があります。自然と野生動物を題材にしたワークショップや手を動かす活動を行います。
ホテルの中のキッズクラブはたいてい宿泊者に無料ですが、ここは1名1日10シンガポールドルを取ります。ここにサービス料と税が加わります。
営業の時刻
日曜から木曜までは8時から18時、金曜と土曜そして祝日の前日は8時から19時です。曜日によって1時間の差があります。
屋内の空間と一緒に屋外の遊び場もあります。遊び場は料金を取りません。
朝のプログラムが8時に始まります
公式のオファー案内には、日曜から木曜まで8時から環境をテーマにしたワークショップが行われると書かれています。園の開場時刻より早い時間です。
子どもが早く起きる家族なら朝食の前に1時間使えます。逆に子どもと遅くまで寝る予定なら料金を払う理由が薄くなります。
入園料と重ねて見ないようにしてください
4人家族が2泊して毎日使うと80シンガポールドルになります。同じ金額でエクスプロリアの大人2枚に近づきます。
子どもが小さくて園を長く歩けない場合はこちらが有利になることもあります。子ども連れの回り方は子どもと行くシンガポール案内に年齢別に書いています。
18. 子ども連れで無料になるものとならないもの
子どもの料金は年齢で2段階に分かれます。6歳未満と、6歳から12歳までです。どちらも1室につき1名までが対象です。
子どもが2人なら2人目から追加人数の料金を確かめる必要があります。予約のときに人数を正しく入れて調べるほうが確実です。
年齢ごとの決まり
| 年齢 | 寝具 | 朝食 | 食事 |
|---|---|---|---|
| 6歳未満 | 既存の寝具は無料 | 毎日無料 | 該当なし |
| 6歳から12歳 | 既存の寝具は無料 | 該当なし | 正価の50パーセント、子ども向けの品を除く |
ベビーベッドは無料で頼めて、在庫があるときに用意されます。
二段ベッドのある客室は3タイプです
44平方メートルのファミリー客室3タイプに、キングベッドと二段ベッドが入っています。中庭側、森側、貯水池側の順に料金が上がります。
大人2名と子ども2名ならこの客室がいちばん無難です。36平方メートルのダブルダブルも定員は4名ですが、ベッドがダブル2台なので子どもが分かれて寝ることになります。
レストランの年齢の目安を先に見てください
4階のフォレージは10歳未満には向かないと公式が書いています。子ども向けの品がありません。地下1階のプランターズシェッドに年齢の決まりはありません。
グランピング2か所は3歳から参加できます。6歳未満は大人がずっと付き添う必要があります。
19. チェックアウトを延ばすと半額か全額を取られます
チェックインは15時、チェックアウトは12時です。遅く出るときの料金の決まりが2段階に分かれていて、金額が大きくなります。
15時から18時の間に出るとその日の基本料金の半分を取られます。18時より後に出ると1泊分を丸ごと取られます。夜の便だからと部屋を遅くまで使う予定なら、先に計算しておく必要があります。
- チェックアウトは12時です。15時を過ぎるとその日の基本料金の半分を取られます。
- 荷物はフロントに預けます。動物園正門まで6分なので、手ぶらならもう1か所見られます。
- 車で来た場合は駐車クーポンを使い、残りの時間を確認します。
- 公共交通で出るならカティブ行きのバスの時刻を先に見ます。
- 空港までは車で30分です。夜の便なら車を先に押さえてください。
チェックインとチェックアウトの決まり
| 状況 | 料金 |
|---|---|
| 早いチェックイン | 客室を前もって押さえる必要があり、1泊分を取られます |
| 12時のチェックアウト | 無料 |
| 15時から18時のチェックアウト | その日の基本料金の50パーセント |
| 18時より後のチェックアウト | その日の基本料金の100パーセント |
いずれも客室の空き具合によって可否が変わります。前もって頼んでおかないと部屋がないことがあります。
12時から15時までは記載がありません
公式の案内は15時からの料金だけを書いています。12時と15時の間については説明がありません。この時間帯を使いたい場合はフロントに直接聞く必要があります。
荷物をフロントに預けて園をもう1か所見てくる方法もあります。動物園の正門まで6分なので、手ぶらなら行ってくるのは難しくありません。
日付を変えると料金が計算し直されます
予約した日付をずらすと新しい日付の料率が当てはまります。前に見たとおり同じ客室が日付によって265シンガポールドルまで動くので、変更の前に新しい日付の金額を確かめてください。
取り消し不可の料率で予約している場合は変更そのものが難しいことがあります。日程が動きそうなら、はじめから取り消しのできる料率を選ぶほうが楽です。
20. グランピングのリザーバー・リトリートとクロコダイル・ロッジ
マンダイ野生動物グループが直接運営するテントの宿が2か所あります。リザーバー・リトリートは東側の区域に、クロコダイル・ロッジはレインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーの東側の中にあります。
どちらも1泊2日の日程が組まれていて、料金に入園と食事、ガイドツアーが入っています。どの園を見るかが2か所の違いです。
2つのキャンプの比較
| 項目 | リザーバー・リトリート | クロコダイル・ロッジ |
|---|---|---|
| 場所 | マンダイ東側の区域 | レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー 東 |
| テント | 20張、最大80名 | 20張、最大76名 |
| 料金 | 2名550、3名750、4名950シンガポールドル | 同じです |
| 入っている園 | シンガポール動物園とナイトサファリ | レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーのアドベンチャープラス9種とファストパス4枚 |
| 向いている人 | 動物を見に来た家族 | 体を動かす活動が好きな人 |
テントの中はこうなっています
テントは4メートル×5メートルで、クイーンベッドと二段ベッドが入っています。エアコンと230ボルトのコンセント、無料の通信、パティオがあります。
浴室と食堂は共用です。ここがリゾートといちばん違うところです。クロコダイル・ロッジには2名まで使うスタンダードクイーンのテントもあります。
日程が決まっています
初日は15時に始まり22時30分に消灯、2日目は7時から11時までです。チェックインは14時30分から受け付けます。
リザーバー・リトリートは初日20時にナイトサファリのガイドツアーを行い、2日目9時に動物園の中で朝食をとった後、10時15分に動物とのふれあいを行います。クロコダイル・ロッジは初日20時に夜のプログラム、2日目8時30分に早朝の森歩きを行います。園そのものが気になる場合はレインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー案内をご覧ください。
21. グランピングの料金も公式の中で食い違います
グランピングの料金を確かめる途中で、同じサイトの中に2つの数字を見つけました。料金の表示欄と比較の表には2名550シンガポールドルとあり、同じページの下の質問欄には2名750シンガポールドルからとあります。
200シンガポールドルの開きです。2つのキャンプを比べるページでも550シンガポールドルなので、そちらが今の料金と見られます。
予約サイトは3園と書いています
いくつかの予約サイトが、リザーバー・リトリートにシンガポール動物園とリバーワンダーズ、ナイトサファリの3園が入っていると案内しています。公式サイトは2園だけを書いています。
含まれるものの欄と質問欄の2か所で、いずれも動物園とナイトサファリと書かれています。リバーワンダーズを見るつもりなら入園券を別に用意することになるかもしれません。
ほかの園は20パーセント引きになります
グランピングの宿泊者は滞在中、ほかの園の入園券とツアーを20パーセント引きで買えます。リバーワンダーズの大人45シンガポールドルが36シンガポールドルになります。
ただしチェックインの前は、料金に入っている園にも入れません。午前に着いて先に1か所見ておくという組み方はできません。
割引コードとカードの特典
公式サイトにGITW100というコードが案内されています。テント1張1泊につき100シンガポールドルを引き、各キャンプ先着100件までです。
POSBエブリデイカードとパッションPOSBデビットカードには平日15パーセント引きがあります。メールで問い合わせる必要があります。2つの割引は重ねられません。
22. 2名1泊を実際に計算してみると
同じ一晩でシンガポール動物園とナイトサファリを見るという前提で計算しました。リゾートは客室料金に入園券を足す必要があり、グランピングはそのままです。
大人2名の入園券は、動物園49シンガポールドルとナイトサファリ58シンガポールドルを合わせて1名107シンガポールドル、2名で214シンガポールドルです。
合計の比較
| 選択 | 宿泊 | 入園券 | 合計 |
|---|---|---|---|
| リゾート、9月15日 火曜 | 468シンガポールドル | 214シンガポールドル | 682シンガポールドル |
| リゾート、10月10日 土曜 | 733シンガポールドル | 214シンガポールドル | 947シンガポールドル |
| リザーバー・リトリート | 550シンガポールドル | 入っています | 550シンガポールドル |
| リザーバー・リトリート、コード適用 | 450シンガポールドル | 入っています | 450シンガポールドル |
リゾートの料金には朝食2名分が入り、グランピングの料金には夕食と朝食の両方が入ります。夕食まで入れると差がさらに開きます。
金額のほかに変わるもの
グランピングは浴室と食堂が共用です。取り消しと返金ができず、予約を3日前までに済ませます。日程も決まっていて自由な時間が少なめです。
リゾートは浴室が客室の中にあり、取り消しのできる料率を選べます。1日の使い方も自分で決めます。この違いに200シンガポールドルを払うかどうかが実際の判断です。
3か所を見る予定なら計算が変わります
リバーワンダーズまで見るとリゾート側に大人2名で90シンガポールドルが加わります。6施設の1日パスを買うと2名で236シンガポールドルです。
グランピング側はリバーワンダーズを2割引きで買って2名72シンガポールドルです。旅全体の予算の組み方はシンガポールの予算案内にあります。
23. ここに泊まって合う場合と合わない場合
マンダイに泊まるかどうかは、マンダイにどれだけ時間を使うかで決まります。2日を使うか、ナイトサファリを遅くまで見る予定なら、往復の時間がまるごとなくなります。
逆に市内の予定が多いと毎日1時間ずつを移動に使います。市内からマンダイまで車で30分、公共交通で1時間前後です。
合う場合
マンダイに2日以上を使う予定ならよく合います。昼に園を見て戻って休み、夕方にナイトサファリへもう一度出られます。
子どもが小さくて途中で昼寝が必要な家族にも向きます。動物園の正門まで6分なので、午後に一度戻って休む組み方ができます。
考え直したほうがよい場合
シンガポールの滞在が3日以下で、マリーナベイとセントーサ地図が中心なら市内の宿のほうが楽です。マンダイから市内へ毎日通う時間がもったいなくなります。
夜市やホーカーセンターで夕食をとる予定でも合いません。リゾートの周りにある食事の場所は、リゾート内の2店と園の食堂街だけです。
代わりにどこへ泊まるか
市内からマンダイへ通いやすいのは南北線が走る地区です。オーチャードやシティホールからカティブ駅まで乗り換えなしで行けます。
地区ごとにどんな宿があるかはシンガポールの宿泊エリア案内にまとめています。何日をどう分けるかはシンガポールの日程案内をご覧ください。
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よくある質問
リゾート1か所とグランピング2か所、合わせて3か所です。
バンヤンツリーが運営するマンダイ・レインフォレスト・リゾートが1つ、マンダイ野生動物グループが直接運営するグランピングがリザーバー・リトリートとクロコダイル・ロッジです。テントはそれぞれ20張ずつあります。
付いてきません。客室料金と入園券は別会計です。
入園券が入った客室パッケージが別に売られています。それを買っていない場合は、園ごとに入園券を用意することになります。6施設をまとめた1日パスは大人118シンガポールドルです。
5つの日付を調べたところ468シンガポールドルから733シンガポールドルまででした。
いちばん小さい36平方メートルの客室で、朝食2名分と税が入った金額です。同じ客室でも日付によって265シンガポールドルの開きがありました。12月24日は調べた時点でツリーハウス1種類だけが残っていて、1,466シンガポールドルでした。
454メートル、およそ6分です。
リバーワンダーズは467メートルでほぼ同じ、ナイトサファリは563メートルでおよそ8分です。バードパラダイスは1,720メートルあるので歩く距離ではありません。そちらはリゾートの無料送迎を使います。
バードパラダイスとレインフォレスト・ワイルド・アジアの方向だけです。
毎日8時から23時まで10分間隔で走り、1回に6名まで乗れます。降車地点はバードパラダイスのコーチベイです。東側の3園は歩いて6分から8分なので送迎の対象になっていません。
カティブ駅からリゾートへ向かう便は18時30分が最終です。
同じM2バスでも園へ向かう便は23時40分まで走ります。行き先で最終時刻が違います。リゾート行きは1時間に1本なので間隔も広めです。夕方以降に着くならタクシーか配車アプリを使うほうが確実です。
リゾートの駐車場は最初の1時間が5シンガポールドル、1日上限が20シンガポールドルです。
園の駐車場は最初の1時間が3シンガポールドルで上限10シンガポールドルなので半分です。宿泊者は1室につき1日1枚の駐車クーポンを受け取れます。コンシェルジュで部屋番号を伝えると渡してくれます。
6歳未満は1室1名まで、既存の寝具と朝食が無料です。
6歳から12歳までは1室1名まで寝具が無料で、食事が正価の半額になります。ただし朝食ビュッフェの案内には、12歳以下は無料という文と、6歳から12歳は26シンガポールドルという文が並んで書かれています。予約のときに確かめておくほうが安心です。
5階のルーフトッププールは7時から19時までです。
同じ階のプールバーは10時から19時、スパと物販は21時に閉まります。24時間開いているのは2階のジムだけです。ナイトサファリを見て遅くに戻るとプールはもう閉まっています。
4階フォレージのランチとアフタヌーンティーは予約なしでも入れます。
アフタヌーンティーは1名38シンガポールドルにサービス料と税が加わり、12時から16時まで、最終着席は15時30分です。ランチの2コースは48シンガポールドルです。予約が勧められていますが、席があればそのまま入れます。
リザーバー・リトリートはシンガポール動物園とナイトサファリの入園券が料金に入っています。
そこに夕食と朝食、ガイドツアー、動物とのふれあい、東側駐車場の無料利用が加わります。予約サイトのいくつかは3園分が入っていると書いていますが、公式の記載は2園です。クロコダイル・ロッジのほうはレインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーのアドベンチャープラス9種とファストパス4枚が入ります。
1張につき最大4名です。
テントは4メートル×5メートルで、クイーンベッドと二段ベッドが入っています。エアコンと230ボルトのコンセント、無料の通信があり、浴室は共用です。3歳から参加でき、1張につき21歳以上が1名は泊まる必要があります。
予約時に全額を支払い、支払い後の取り消しと返金はできません。
予約は泊まる日の3日前までに済ませます。祝日と祝日前日は追加料金が加わることがあります。リゾートは取り消しができる料率も売っていて、同じ日の同じ客室が468シンガポールドルから549シンガポールドルに上がります。
動物園とナイトサファリを見る予定ならグランピングのほうが安く収まります。
リゾートの最安日で計算すると客室468シンガポールドルに大人2名の入園券214シンガポールドルを足して682シンガポールドルです。リザーバー・リトリートは550シンガポールドルで、そこに夕食まで入っています。ただしグランピングは浴室が共用で取り消しもできません。
24キロメートル、車でおよそ30分です。
リゾートの送迎車は1回200シンガポールドルで、7人乗りまで同じ金額です。予約はメールで事前に入れます。配車アプリのほうが安く済むことが多いです。空港から市内へ出る方法はチャンギ空港案内にまとめています。