セントーサ島への行き方まとめ:エクスプレス・ケーブルカー・ボードウォーク・車の入島料と島内の無料シャトル
歩いて入れば無料、モノレールは4シンガポールドル、車は到着時刻で2か6シンガポールドルです。手段ごとの料金と始発・最終、島内の無料交通にある2つの空白時間をまとめました。
| 徒歩 | ボードウォークで入れば無料です。自転車も無料です |
|---|---|
| モノレール | セントーサエクスプレスは4シンガポールドルです |
| 車 | 到着時刻により2シンガポールドルか6シンガポールドルです |
| ケーブルカー | 2路線とも乗ると大人35シンガポールドルです |
| 島内の移動 | モノレール、島内バス、ビーチシャトルとも無料です |
| 最終 | モノレール24時、島内バスは0時10分です |
1. セントーサ島へ入る道と手段別の料金
2. 無料で入る2つの方法
3. セントーサエクスプレスは入るときだけ払います
4. 車で入ると到着時刻で料金が変わります
5. 島内の駐車料金
6. 本島からのバス2路線
7. ケーブルカーの料金と運行時刻
8. ケーブルカーの2路線は駅が別です
9. ケーブルカーの定期休止は出発前に確かめます
10. 島内の移動は3つとも無料です
11. モノレール4駅の使い分け
12. 島内バスAとB
13. ビーチシャトルには夕方の空白があります
14. 島から出る無料シャトル
15. エレベーターと段差のない経路
16. 自転車で回る3つのコース
17. タクシーと配車サービス
18. バイクは入れません
19. 子どもの年齢の区切りが手段ごとに違います
20. 最終の時刻と夜の帰り方
21. 場面ごとにどの道がよいか
22. 間違えやすいこと
23. 出かける前に確かめること

1. セントーサ島へ入る道と手段別の料金
セントーサ地図島はシンガポール本島の南岸のすぐ沖にある島です。道路橋、モノレール、ケーブルカー、歩道でつながっていて、入る方法が何通りもあります。公式の案内には車、モノレール、バス、ケーブルカー、徒歩、自転車が並んでいます。
違うのは料金です。歩いて入れば無料、ケーブルカーで2路線とも乗ると大人1人35シンガポールドルになります。同じ島に入るのに幅がかなりあります。
手段別の料金
| 手段 | 料金 | 出発地 |
|---|---|---|
| ボードウォーク徒歩 | 無料 | ビボシティ地図1階 |
| 自転車 | 無料 | 本島の自転車道 |
| セントーサエクスプレス | 4シンガポールドル | ビボシティ3階 |
| 123番バス | 距離制の運賃 | 本島の各所 |
| RWS8バス | 1シンガポールドル | ビボシティ、ハーバーフロント |
| 乗用車とタクシー | 2または6シンガポールドル | セントーサ・ゲートウェイ |
| ケーブルカー | 17から35シンガポールドル | ハーバーフロント・タワー2地図 |
手段ごとに着く場所が違います
モノレールは島の中央を通ってビーチステーションまで行きます。ケーブルカーはインビアの丘とシロソ方面に降ろします。バスはリゾートワールド地図とビーチステーションに停まります。最初に行きたい場所によって使いやすい手段が変わります。
地下鉄はハーバーフロント駅までです
地下鉄は島の中まで行きません。ハーバーフロント駅で降りて、ここから別の手段に乗り換えます。ビボシティ、ケーブルカー乗り場、ボードウォーク入口はいずれもこの駅の周辺にあります。
2. 無料で入る2つの方法
ボードウォークを歩いて入れば無料です。自転車で入るのも無料です。公式はどちらも入島料なしと案内しています。
ボードウォークの入口はビボシティ1階ロビーFです。ハーバーフロント駅から出て、商業施設の1階へ下ります。モノレール乗り場は同じ建物の3階なので、階を間違えないよう確かめてください。
今のボードウォークの状態
公式は、リゾートワールドの海沿い開発工事のためボードウォークの一部が閉鎖されていると案内しています。再開は2030年の予定です。その間、歩行者と自転車は新設の屋根付き連絡路へ迂回します。歩いて入ること自体は変わらず無料です。
歩いて入るときの流れ
| 区間 | 内容 |
|---|---|
| ハーバーフロント駅から入口 | ビボシティ1階ロビーF |
| 島へ渡る | 工事の迂回区間を含みます |
| 島に入ったあと | モノレールと島内バスは無料 |
歩いて入るほうがよい場合
人数が多いと歩いて入る差が大きくなります。4人でモノレールに乗ると16シンガポールドルですが、歩いて入れば無料です。島に入ればモノレールは無料なので、入るときだけ歩けば済みます。

3. セントーサエクスプレスは入るときだけ払います
セントーサエクスプレスはビボシティ3階ロビーLから出るモノレールです。料金は4シンガポールドルで、入るときに1回だけ払います。島内の駅の間は何度乗っても追加がありません。
始発は7時、最終は24時です。車を使わずに島で夜を過ごす場合、この時刻が外に出られる限界になります。
料金が変わる場合
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 4シンガポールドル |
| 一部の交通優待カード | 2シンガポールドル |
| 高齢者、障害、就労支援の交通優待カード | 無料 |
| 小学校から専門課程までの学生優待カード | 無料 |
| 子ども優待カード | 無料 |
| 7歳未満で大人と一緒 | 無料 |
優待カードがない旅行者は
旅行者が使う一般の交通カードには優待が適用されません。4シンガポールドルを払うか歩くかの二択になります。小さい子が7歳未満なら、その子の分はかかりません。
島内での使い方
入るときに払ってしまえば、島内の4駅は乗り放題になります。ビーチステーションとリゾートワールドを1日に何度も往復しても追加はありません。
切符を買う場所
3階の駅で買うか、事前にオンラインで買えます。交通カードで改札を通る方法もあります。週末は窓口が混むので、先に買っておくと待ち時間が減ります。
4. 車で入ると到着時刻で料金が変わります
乗用車とタクシーはセントーサ・ゲートウェイの料金所で入島料を払います。金額は1日を通して同じではありません。午前と午後の中ほどは6シンガポールドル、昼どきと夕方以降は2シンガポールドルです。
同じ日でも到着時刻で3倍の差になります。11時20分に着けば6シンガポールドル、11時40分なら2シンガポールドルです。
時刻別の入島料
| 時刻 | 乗用車とタクシー |
|---|---|
| 7時から11時29分 | 6シンガポールドル |
| 11時30分から13時30分 | 2シンガポールドル |
| 13時31分から17時 | 6シンガポールドル |
| 17時1分から翌6時59分 | 2シンガポールドル |
支払い方法
車載機に挿した決済カードから自動で引かれるか、料金所の窓口で現金で払います。タクシーの場合はこの入島料が運賃に加わります。配車サービスでも同じです。
料金所の混み方
入島料は料金所で車ごとに処理されるため、連休や大きな催しのある日は列ができます。時間帯の境目に合わせて着こうとすると、その列で待つ間に時刻をまたぐこともあります。
急ぐ日は本島側に車を置き、モノレールか徒歩で入る方法もあります。ビボシティにも駐車場があります。
ほかの車種
貨物と業務用の車は平日8時から18時まで無料で、それ以外の時間は10シンガポールドルです。祝日は無料の対象から外れます。30人乗り以下の小型バスは20シンガポールドル、それを超えるバスは40シンガポールドルです。この金額は事前の取り決めなく料金所に来た車に適用されます。
5. 島内の駐車料金
車で入ったあとは駐車料金を別に払います。昼は時間制、夕方からは1回ごとの料金です。1日の上限が決まっています。
昼の時間帯は15分単位で計算します。短時間だけ停めればその分だけで済みます。
駐車料金表
| 時刻 | 料金 |
|---|---|
| 7時から17時 | 1時間2.20シンガポールドル、15分単位 |
| 17時1分から翌6時59分 | 1回4シンガポールドル |
| 1日の上限 | 10シンガポールドル |
駐車場の場所
公式はビーチステーション、インビア、タンジョンビーチ地図、パラワンビーチ地図、セントーサコーブ地図・ビレッジに駐車場があると案内しています。ビーチで1日を過ごすならビーチステーションかビーチの駐車場が近く、丘の上の施設を見るならインビアが近くなります。
電気自動車の充電
ビーチステーションの駐車場に充電設備があり、24時間使えると公式が案内しています。島で過ごす間に充電しておけます。
車で行くかどうか
昼に6時間停めると上限の10シンガポールドルに達し、そこに入島料が加わります。4人がモノレールで入ると16シンガポールドルなので、人数によって有利な側が変わります。荷物が多いときや小さい子がいるときは車が楽です。
6. 本島からのバス2路線
本島からバスで入る方法は2つあります。123番は島の中まで入り、RWS8はハーバーフロント周辺からリゾートワールドまで行きます。
123番は通常の路線バスなので距離に応じた運賃です。交通カードをかざして乗ります。入島料は別途かかりません。
2路線の違い
| 路線 | 運賃 | 行き先 |
|---|---|---|
| 123番 | 距離制の運賃 | リゾートワールド、ビレッジホテル、ビーチステーション |
| RWS8 | 1シンガポールドル | リゾートワールド |
RWS8に乗る場所
ビボシティ前、ハーバーフロント・ターミナルの向かい、シアイム通り手前の3か所から出ます。本島の各路線でこの3か所まで来て乗り換える形です。公式が乗り継げる路線番号も一緒に案内しています。
バスが向いている場合
宿がハーバーフロントから離れていれば、123番なら乗り換えを減らせます。リゾートワールドだけが目的ならRWS8がいちばん単純です。どちらも歩いて入る次に金額が少なく済みます。
7. ケーブルカーの料金と運行時刻
ケーブルカーはハーバーフロント・タワー2から乗ります。ハーバーフロント駅のB出口を出て案内板をたどります。
運営会社は、この区間の歩行者ルートを迂回させていると告知しています。以前に歩いたことがある方も、覚えている道ではなくその日に出ている案内板を見て進んでください。島の公式ページには以前のままの道順が載っています。
商品は2路線とも乗るもの、マウントフェーバー線だけ、セントーサ線だけの3つです。
料金と運行
| 商品 | 大人 | 子ども |
|---|---|---|
| マウントフェーバー線とセントーサ線 | 35シンガポールドル | 25シンガポールドル |
| マウントフェーバー線 | 33シンガポールドル | 22シンガポールドル |
| セントーサ線 往復 | 17シンガポールドル | 12シンガポールドル |
| 運行 | 8時45分から22時、最終乗車21時30分 | |
セントーサ線の料金に含まれないもの
セントーサ線の料金には入島が含まれないと運営が明記しています。この路線は島の中だけを結ぶ区間だからです。本島から島へ入るにはマウントフェーバー線を使うか、別の手段で入ってから乗ることになります。
年齢の区切り
ケーブルカーは13歳以上が大人、4歳から12歳が子どもです。モノレールの無料条件である7歳未満とは区切りが違います。子ども連れの場合は手段ごとに確認しておくと迷いません。
割引の組み合わせ
運営の予約画面に記念品を付けた割引が並ぶことがあります。定価より数ドル低い金額です。内容と期間がよく変わるので、予約画面で確かめてください。

8. ケーブルカーの2路線は駅が別です
ケーブルカーは2路線あり、駅の名前が違います。乗り換えるときは建物の中を通るのではなく、いったん外に出て歩きます。
その距離を運営は徒歩3分から5分と案内しています。予定にこの時間を入れておいてください。
路線ごとの駅
| 路線 | 駅 |
|---|---|
| マウントフェーバー線 | マウントフェーバー、ハーバーフロント、セントーサ |
| セントーサ線 | センサリースケープ、インビア・ルックアウト地図、シロソ・ポイント地図 |
| 乗り換え | セントーサ駅地図とインビア・ルックアウト駅の間を徒歩3分から5分 |
どの駅で降りるか
シロソビーチが目的ならセントーサ線のシロソ・ポイントが近いです。丘の上の施設群はインビア・ルックアウトから近くなります。リゾートワールド方面はモノレールのほうが近くなります。
荷物と待ち時間
ケーブルカーは大きな荷物を持って乗るには向きません。週末は乗り場に列ができ、待ち時間が20分を超えることもあります。
景色で選ぶなら
マウントフェーバー線は港と市街の方向を見ます。セントーサ線は島の中とビーチの方向を見ます。片方だけ乗るなら、どちらの景色を見たいかで選ぶことになります。

9. ケーブルカーの定期休止は出発前に確かめます
運営の告知に年次点検による休止の予定が出ています。2つの路線は別々の期間に休みます。
マウントフェーバー線が9月2日から9日まで、セントーサ線が9月11日から18日までです。
休止の日程
| 路線 | 休止 |
|---|---|
| マウントフェーバー線 | 9月2日から9日 |
| セントーサ線 | 9月11日から18日 |
その期間に島へ入るには
マウントフェーバー線が休みの間はケーブルカーで島に入れません。モノレール、ボードウォーク、バス、車を使います。セントーサ線が休みの間は、島内の移動をモノレールと島内バスでまかないます。
点検の期間が分かれている理由
2路線が同時に止まらないため、どちらかの週に当たっても島へ入る手段や島内の移動は残ります。9月に旅程がかかるなら、どちらの週かを先に見ておくと予定を立てやすくなります。
すでに切符を買っている場合
休止期間にかかる切符は運営に問い合わせて日付を移すことになります。告知に問い合わせ先が載っています。9月上旬から中旬の旅程なら、予約の前に確認してください。
10. 島内の移動は3つとも無料です
セントーサ島に入ったあとの移動は無料です。公式がセントーサエクスプレス、島内バス、ビーチシャトルの3つを島内無料と案内しています。
使い分けは距離で決まります。島を縦に移動するならモノレール、ビーチの間を行き来するならバスかシャトルです。
3つの交通
| 手段 | 時刻 | 間隔 |
|---|---|---|
| セントーサエクスプレス | 7時から24時 | 随時 |
| バスA | 7時から0時10分 | 10分 |
| バスB | 7時から0時10分 | 10分 |
| ビーチシャトル | 9時から22時 | 10分から15分 |
歩いてしか行けない場所
島には徒歩か自転車でしか行けない一角があると公式が案内しています。施設どうしが近い区間も多く、バスを待つより歩くほうが早いこともあります。昼は日差しが強いので水と帽子を持っておくと楽です。
1日の組み立て
島は東西に細長く、端から端まではモノレールとバスを乗り継ぐことになります。午前に丘の上、午後にビーチという順にすると戻る回数が減ります。
移動を減らすには
モノレールの駅を中心に予定をまとめると移動が減ります。リゾートワールド周辺、インビア周辺、ビーチステーション周辺を順に回る形です。行ったり来たりすると1日が移動で埋まります。
11. モノレール4駅の使い分け
セントーサエクスプレスはビボシティ駅を出て、リゾートワールド駅、インビア駅地図を通り、ビーチ駅で終わります。駅ごとに行ける場所が違います。
4駅とも7時から24時までの同じ時刻で動いています。
駅と周辺
| 駅 | 周辺 |
|---|---|
| ビボシティ | 本島側の駅、商業施設3階、ハーバーフロント駅と連絡 |
| リゾートワールド | リゾートワールド・セントーサ、ユニバーサル、水族館 |
| インビア | 丘の上の施設群 |
| ビーチ | パラワンビーチとシロソビーチ、飲食店 |
駅の間の距離
リゾートワールド駅とインビア駅の間は歩ける距離ですが、上り坂があります。ビーチ駅までは距離があるのでモノレールを使うほうが楽です。
ビーチ駅から先
ビーチ駅で降りると、3つのビーチへ向かうシャトルとバスがここから出ます。シロソ方面はバスA、パラワン方面はバスBです。歩道も並行して通っています。
ユニバーサルや水族館へ行くとき
リゾートワールド駅で降ります。ユニバーサル・スタジオと水族館が同じ区画にあります。この区画だけ見て帰るなら、島の奥まで入る必要はありません。
12. 島内バスAとB
島内のバスはAとBの2路線です。どちらも7時から0時10分まで10分間隔で走ります。
ビーチステーションの乗り継ぎ場から出ます。モノレールを降りてそのまま乗り換えられます。
路線ごとの方向
| 路線 | 方向 | 歩けるか |
|---|---|---|
| バスA | シロソビーチとシロソ・ポイント | 並行する歩道があります |
| バスB | パラワンビーチ | 並行する歩道があります |
ビーチシャトルが止まる時間の代わり
公式はビーチシャトルの代わりに使える方法として、この2路線と歩道の徒歩を挙げています。シャトルが止まる夕方の時間帯は、この2路線がビーチへの足になります。
最終の時刻
島内バスの最終が0時10分で、モノレールの24時より少し遅くなっています。ビーチから遅くビーチステーションへ戻るときに覚えておくと役に立ちます。ただし島の外へ出るにはモノレールの時刻に合わせる必要があります。
13. ビーチシャトルには夕方の空白があります
ビーチシャトルはシロソ、パラワン、タンジョンの3つのビーチを結びます。毎日9時から22時まで10分から15分間隔で走ります。
ただし19時35分から21時までは一時運休すると公式の時刻表に書かれています。夕食とビーチの間を行き来する時間帯と重なります。
ビーチシャトルの時刻
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 運行 | 毎日9時から22時 |
| 運休 | 19時35分から21時 |
| 間隔 | 10分から15分 |
| ビーチ | シロソ、パラワン、タンジョン |
運休の時間に動くには
バスAとバスBはその間も10分間隔で走っています。歩道を歩く方法もあります。タンジョンビーチはいちばん奥なので、そこで夜を過ごす予定ならシャトルが止まる前に移動しておくと楽です。
3つのビーチの違い
シロソは飲食店が多く、パラワンは家族連れが多い場所です。タンジョンはいちばん奥で静かな代わりに、シャトルが止まると移動に時間がかかります。
行事のある日
島で歩く行事などがあると、3つのビーチのシャトルがまとめて運休すると公式が告知します。多くは午前の時間帯です。出かける前に告知を見ておくと待ちぼうけを避けられます。

14. 島から出る無料シャトル
島から本島へ戻る無料のシャトルバスがあります。ビーチステーションからハーバーフロントのバスターミナルまで走ります。
乗り場はビーチステーションのバス乗り継ぎ区画の12番と13番です。運賃はかかりません。
運行時刻
| 曜日 | 時刻 | 間隔 |
|---|---|---|
| 金曜から日曜 | 18時から21時 | 10分 |
| 祝日と連休 | 15時から18時 | 10分 |
| 祝日と連休 | 18時から21時 | 5分 |
役に立つ場面
ビーチで夕方まで過ごしてから出るとき、ビーチステーションでそのまま乗れます。モノレールでビボシティまで出て商業施設を抜けて歩くより短く済みます。ただし曜日と時間が決まっています。
乗り場の探し方
ビーチステーションのバス区画は番号が振られていて、12番と13番が無料シャトルの乗り場です。島内バスの乗り場と並んでいるので、番号を確かめてから並んでください。
ほかの時間に出る方法
モノレールが24時、島内バスが0時10分まで走ります。配車サービスは島内のどこからでも呼べます。遅い時刻は配車がいちばん確実です。
15. エレベーターと段差のない経路
公式に、リゾートワールド駅のエレベーター改修工事が行われていると書かれています。期間は7月31日から10月31日までです。
その間、エレベーターが必要な場合はインビア駅を使うよう案内しています。ベビーカーや車いすを使う場合は先に知っておくと動きやすくなります。
工事の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | リゾートワールド駅のエレベーター |
| 期間 | 7月31日から10月31日 |
| 代わり | インビア駅 |
駅以外の段差
島の中は坂と階段のある区間があります。インビア周辺は特に高低差があるので、車いすやベビーカーで動くなら平坦な道を選ぶことになります。
シロソビーチの案内図
シロソビーチについては、障害のある人の団体と専門会社が一緒に作った案内図を公式が公開しています。スロープや設備の位置が載っていて、一般の地図より計画に使えます。
ベビーカーで動くとき
モノレールも島内バスもベビーカーのまま乗れます。インビア周辺は丘なので上り下りがあります。子ども連れの回り方は子ども連れのシンガポールにまとめてあります。
16. 自転車で回る3つのコース
島の中には互いにつながった自転車道が3本あります。難しさがそれぞれ違います。
公式は1972年の開業当初からこの島で自転車が親しまれてきたと紹介しています。今も自転車道と歩道が並んで整備されています。
コース別の距離
| コース | 距離 | 性格 |
|---|---|---|
| 1 ビボシティからセントーサコーブ | 6km未満 | 長い坂や急な坂があります |
| 2 セントーサコーブからビボシティ | 6km未満 | 川沿いと海沿いの眺め |
| 3 シロソからパラワン、タンジョン | 3.2km | ほぼ平坦 |
子どもと走るなら
3番は平坦なので子どもと一緒でも走りやすいと公式が案内しています。3つのビーチを結ぶ道なので途中で休む場所も多くあります。1番と2番は坂があり体力が要ります。
暑さへの備え
日中は日差しが強く、坂のあるコースでは水を切らさないようにします。給水できる場所はビーチ沿いと施設の周辺にあります。
自転車で入るとき
本島から自転車で島に入るのは無料です。ボードウォークの工事区間では歩行者と一緒に迂回路を通ります。島内にも自転車を借りられる場所があります。
17. タクシーと配車サービス
タクシーで島に入ると、入島料が運賃に加わります。時刻によって2シンガポールドルか6シンガポールドルです。
配車サービスは島内のどこでも降りられると公式が案内しています。宿や施設の前まで行けます。
配車を呼べる場所
| 場所 | 位置 |
|---|---|
| ビーチステーション | モノレール終点、ビーチ入口 |
| インビア・ルックアウトのタクシー乗り場 | 丘の上 |
| キーサイド・アイル | セントーサコーブ |
| セントーサ・ゴルフクラブ | 島の東側 |
| ビーチ沿いの飲食店 | シロソビーチ |
配車が便利な場面
モノレールと島内バスが終わったあとは配車が残る手段です。荷物が多いときや子どもが寝てしまったときにも楽です。夕方の混む時間は待ち時間が延びることがあります。
行きと帰りで使い分ける
行きはモノレール、帰りは配車という組み合わせもよく使われます。帰りは荷物が増えたり子どもが疲れたりするので、そこだけ車にする形です。
金額に加わる部分
入るときに入島料が加わり、出るときには加わりません。島内の短い移動でも最低運賃があります。何人かで乗れば1人あたりは下がります。
18. バイクは入れません
公式に、バイクの島への進入を認めていないと書かれています。ほかの車は種類によって料金が違います。
団体でバスを使う場合は、事前の取り決めがあるかどうかで金額が変わります。
車種別の料金
| 車種 | 料金 |
|---|---|
| 乗用車とタクシー | 時刻により2または6シンガポールドル |
| 貨物と業務用の車 | 平日8時から18時は無料、それ以外10シンガポールドル |
| 30人乗り以下の小型バス | 20シンガポールドル |
| 30人乗りを超えるバス | 40シンガポールドル |
| バイク | 進入不可 |
貨物車の区分
貨物と業務用の車は、正規の納品書や発注書を持たない商用登録のトラックやバンを指すと公式が説明しています。旅行者に当てはまることはほとんどありません。
団体バスの料金が適用される場合
小型バスと大型バスの料金は、事前の取り決めなく料金所に来た車に適用されると公式が示しています。企業行事や社員輸送、セントーサコーブの住民、地域団体、対象となる学校のバスは従来どおりです。学校団体は事前登録で免除を申請できます。
19. 子どもの年齢の区切りが手段ごとに違います
子ども連れで動くと、同じ日に手段ごとに違う年齢の区切りに出合います。買う前に確かめておくと迷いません。
モノレールは7歳未満で大人と一緒なら無料です。ケーブルカーは4歳から12歳が子ども、13歳から大人です。
手段ごとの年齢
| 手段 | 子どもの区分 | 無料 |
|---|---|---|
| セントーサエクスプレス | 子ども優待カード | 7歳未満で大人と一緒 |
| ケーブルカー | 4歳から12歳 | 予約画面で確認 |
| 路線バス | 通常の運賃規定 | 身長基準が適用 |
6歳と8歳が一緒なら
モノレールでは6歳が無料で8歳が有料です。ケーブルカーではどちらも子ども料金です。人数ごとの金額は予約画面で確かめるのが早いです。
高齢者の優待
モノレールは高齢者の優待カードを持つ人が無料です。旅行者が使う一般の交通カードには適用されません。親と一緒に回る組み方は親と行くシンガポールにまとめてあります。
20. 最終の時刻と夜の帰り方
島で夜まで過ごすと、帰る時刻が問題になります。手段ごとに最終が違います。
モノレールは24時、島内バスは0時10分、ケーブルカーは最終乗車が21時30分です。
最終の時刻
| 手段 | 最終 |
|---|---|
| セントーサエクスプレス | 24時 |
| 島内バスAとB | 0時10分 |
| ビーチシャトル | 22時 |
| ケーブルカー | 最終乗車21時30分 |
| 無料シャトルバス | 21時、金曜から日曜 |
| 配車サービス | 時間の制限なし |
- 21時を過ぎるとビーチシャトルが動きます。ビーチからビーチステーションまでそれに乗ります。
- ビーチステーションからモノレールに乗れば、24時までビボシティへ出られます。
- モノレールが終わっていれば、島内バスが0時10分まで残っています。
- 金曜から日曜の18時から21時なら、ビーチステーション12番と13番のりばからハーバーフロント行きの無料シャトルが出ます。
- それ以外の時間は、ボードウォークを歩いて出るか配車を呼びます。
夜の公演が終わったあと
ビーチの公演が終わると一度に人が動きます。モノレールの乗り場に列ができるので、少し待ってから乗るか歩いて出る方法もあります。歩いて出れば料金もかかりません。
夜のボードウォーク
歩いて出る道に料金はかかりません。ただし工事の迂回区間があるので、初めてなら昼のうちに一度歩いておくと夜が楽になります。夜の過ごし方はシンガポールの夜にまとめてあります。
21. 場面ごとにどの道がよいか
人数と目的地、到着時刻で使いやすい手段が変わります。よくある場面を並べました。
金額だけで見れば歩いて入るのがいつでもいちばん少なく済みます。時間と楽さを合わせて選んでください。
場面別
| 場面 | 手段 | 理由 |
|---|---|---|
| 2人、ユニバーサルが目的 | モノレール | リゾートワールド駅に停まります |
| 4人以上 | ボードウォーク徒歩 | 人数分の料金がかかりません |
| 小さい子ども連れ | モノレールか車 | 歩く距離を減らせます |
| 景色を見たい | ケーブルカー | 港と島を上から見ます |
| 車で昼に到着 | 乗用車 | 入島料が2シンガポールドルです |
| ビーチだけ | 123番バス | ビーチステーションまで直通です |
行きと帰りを変える
行きと帰りで別の手段を使うこともできます。昼はケーブルカーで入って景色を見て、夜はモノレールか徒歩で出る形です。島内の移動はどちらにしても無料です。
日程のどこに入れるか
セントーサ島は1日を使う場所です。半日なら区画を1つ見て終わります。3日や4日の日程の組み方はシンガポールの日程にまとめてあります。
22. 間違えやすいこと
料金と時刻で行き違いが起きやすい点をまとめます。
思い込みと実際
| 思い込み | 実際 |
|---|---|
| モノレールは往復料金 | 入るときに1回払います |
| 島内の移動も有料 | 3つとも無料です |
| 車の入島料は一律 | 時刻により2または6シンガポールドル |
| ケーブルカーの2路線はつながっている | 駅の間を3分から5分歩きます |
| ビーチシャトルは夜まで続けて来る | 19時35分から21時は止まります |
| 地下鉄で島まで行ける | ハーバーフロント駅で乗り換えます |
セントーサ線の切符
セントーサ線だけを買うと入島は含まれません。本島でこの切符だけを持っていても島には入れません。ほかの手段で入ったあと、島内で乗る切符です。
ボードウォークの状態
ボードウォークは今、一部が閉鎖され迂回路を通ります。歩いて入ること自体は続けられて無料です。古い案内には今と違う説明が残っていることがあります。
23. 出かける前に確かめること
出発前に決めておくとよい項目を順に並べます。
確認の一覧
| 順 | 確認 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 最初の目的地 | リゾートワールドかビーチかで手段が変わります |
| 2 | 人数 | 多いなら歩いて入るほうが有利です |
| 3 | 到着時刻 | 車なら11時30分以降が少なく済みます |
| 4 | 帰る時刻 | モノレール24時、島内バス0時10分 |
| 5 | ケーブルカーの日程 | 9月に路線ごとの定期休止があります |
| 6 | エレベーター | 工事の間はインビア駅を使います |
持っていくとよいもの
島の中は歩く区間が多いので水と帽子があると楽です。ビーチに行くならタオルと着替えも要ります。雨の日はリゾートワールド周辺の屋内施設に予定を移せます。
雨の日の動き方
にわか雨は短く止むことが多く、屋内施設で30分ほど過ごせば動けるようになります。ビーチの予定は前後に動かせるようにしておくと無駄がありません。
切符を先に買うか
モノレールとケーブルカーはオンラインで先に買えます。週末は乗り場に列ができます。有料施設をいくつも回るなら、共通券に含まれるかを先に見てください。
島に泊まるなら
島の宿に泊まると出入りの回数が減ります。宿ごとの位置と交通はセントーサの宿にまとめてあります。
🎡観光・遊び52
🍜グルメ4
🏨宿泊10
🚇移動・交通3
🧭旅のヒント16
よくある質問
歩いて入れば無料、モノレールなら4シンガポールドルです。
車で入ると到着時刻により2シンガポールドルか6シンガポールドルです。ケーブルカーは路線によって17シンガポールドルから35シンガポールドルまでです。123番のバスで島内まで入れば通常の運賃だけで済みます。どの手段を選ぶかで金額が変わります。
入るときに1回だけ払う料金です。島内は無料です。
ビボシティ3階で乗るときに4シンガポールドルを払い、そのあとは島内4駅の間を何度乗っても追加はありません。出るときも払いません。入場券というより島内の移動手段として使えます。
優待カードを持つ人と、7歳未満の子どもです。
公式は高齢者、障害のある人、就労支援の交通優待カード、小学校から専門課程までの学生優待カードを持つ人を無料と案内しています。子ども優待カードを持つ場合、または7歳未満で大人と一緒の場合も無料です。一部の交通カードは2シンガポールドルです。
7時から11時29分と、13時31分から17時は6シンガポールドルです。
11時30分から13時30分は2シンガポールドル、17時1分から翌6時59分も2シンガポールドルです。20分違うだけで金額が3倍変わります。昼どきと夕方以降に入ると少なく済みます。
歩いて入れます。ただし一部が閉鎖されています。
公式に、リゾートワールドの海沿い開発工事のためボードウォークの一部が閉鎖され、再開は2030年の予定と書かれています。その間、歩行者と自転車は新しくできた屋根付きの連絡路へ迂回します。歩いて入ること自体は無料のままです。
モノレール、島内バス、ビーチシャトルはいずれも無料です。
公式が島内はこの3つを無料で利用できると案内しています。モノレールは4駅、バスはAとBの2路線、ビーチシャトルは3つのビーチを結びます。行き先によって使い分けます。
9時から22時までで、19時35分から21時は止まります。
公式の時刻表にその時間帯は一時運休と書かれています。その間にビーチの間を移動するにはバスAかバスBに乗るか、歩道を歩きます。運休時間以外は10分から15分間隔です。
バスAはシロソ方面、バスBはパラワン方面です。
どちらも7時から0時10分まで10分間隔で走ります。ビーチステーションの乗り継ぎ場から出ます。モノレールの最終が24時なので、島内バスのほうが少し遅くまで走っています。
2路線とも乗ると大人35シンガポールドル、子ども25シンガポールドルです。
マウントフェーバー線だけなら大人33シンガポールドル、セントーサ線だけの往復は運営会社の予約画面で大人17シンガポールドルです。島の公式は同じ区間を15シンガポールドルと書いていて、二か所の数字が違います。セントーサ線の料金に入島は含まれません。運行は8時45分から22時、最終乗車は21時30分です。
駅が別で、乗り換えに3分から5分歩きます。
マウントフェーバー線のセントーサ駅と、セントーサ線のインビア・ルックアウト駅が徒歩3分から5分と運営が案内しています。建物の中で直接つながってはいないので、この時間を見込んでください。
バイクは島に入れません。
公式に、バイクの進入を認めていないと書かれています。乗用車とタクシーは時刻別の入島料を払います。30人乗り以下の小型バスは20シンガポールドル、それを超えるバスは40シンガポールドルです。
モノレールが24時、島内バスが0時10分まで走ります。
金曜から日曜の夕方は、ビーチステーションからハーバーフロントのバスターミナルまで無料シャトルが18時から21時まで10分間隔で出ます。モノレールが終わったあとは配車サービスが残る手段で、島内のどこでも呼べます。